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11月5日

海外ドラマ「メンタリスト」シーズン4のvol.7~12が明日からレンタル開始と云う事で、
皆さんは今頃、vol.1~6を見返している事と思います。
どうもこんにちは。
僕は既に三巡しました。

「メンタリスト」の事ばかり書いていてもいけないので、
たまにはギタリストの話でもしましょうか。
皆さんは「ローリング・ストーンズ」のギタリスト、
キース・リチャーズをどれほどご存じでしょうか。
彼ほどの偉大なギタリストになると多くの逸話が残されていますが、
自信を持って断言しましょう、
キース・リチャーズの事を語らせたら、僕以上に彼を知らない男もそういないでしょう。
全然知りません。
あ、そうだ、
僕は金髪にしていた頃、よく見た目で「ギターとかやってそう」と云われました。
やっていません。
あと、「煙草吸ってそう」とも云われます。
吸っていません。喘息を持っていますので。

ギタリストの事はよく知らないので、
「シンドラーのリスト」の話をしようかと思います。
スティーブン・スピルバーグが監督をした戦争ものの映画で、
実在の人物、
オスカー・シンドラーが、
1200人もの人間をナチスによる虐殺から救う様を描いたようなのですが、
僕は見ていません。
「シンドラーのリスト」は見ていませんので、
ユンゲラーの話をしようと思います。
ユンゲラーとは任天堂ゲームソフト「ポケットモンスター」に登場するモンスターの一匹で、
エスパータイプでねんりきなどを使って戦います。
明らかにユリゲラーをモデルにしていて、本人から怒られていましたね。
ユンゲラーの事なら、多少、知っているのです。
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11月2日

「嘲笑う探偵」の二話目ですが、少し書き直そうと思いますので、
一度、下げさせて頂いています。
ストーリーを大変気に入っている分、
余計にコマの構成や絵柄など、自分ハードルに耐えられないと判断しました。
要するに、今の方がもっと上手くやれるもん! と云う理由です。
可愛いですね。
「もん!」と云う所が、可愛いと思います。
どうでしょう、いかにも個人ホームページと云う感じじゃあないでしょうか。
なるべく早くに戻したいと思っておりますが、
やはり来年以降の更新となるでしょう……。

「嘲笑う探偵」に限らず、
本ホームページで公開しているweb漫画にはとても強い思い入れがあり、
強い思い入れゆえに、
今後も、予告なく下げたり上げたり直したりするかと思いますが、ご了承ください。
二話目で主人公だった神谷町さんは、
もっと魅力的に、具体的には、ロリ巨乳魔法美少女になって帰ってきます。
こうご期待だもん!

10月31日

アニメと云えば、「キルラキル」も楽しく見ていますが、
「服を脱がし合う戦闘を行う」と云う点において、
拙作「テッペキガール」と似ているように思えるものですから、
ある日、突然、
事情を知らない人から「キルラキルの真似をしている!」と怒られやしないかと、
どきどきします。
主人公よりも、敵役の生徒会長が好きです。クラスメイトの子は、ちょっと怖いです。
ちなみに「魔乳秘剣帖」の影響は受けているかもしれません。

あ、そうです、今日はハロウィンですね。
ハッピーハロウィン!
時事に合わせてサイトを更新すると云う事を知らない「安田堂」を宜しくお願いします。
余裕が出来れば、なるべくweb漫画の方も更新したいと思うのですが、
いかんせん余裕がありません。
次は「テッペキガール」の更新を予定していますが、来年以降となるでしょう……。

10月30日

ドラマと云えば、最近、面白いドラマがたくさんあってご機嫌です。
特に「クロコーチ」と云うドラマを楽しく見ています。
主人公の黒河内警部補には口癖があり、それは「せいかぁい!」と云うものなのですが、
僕も事あるごとに使ってみようとしたところ、
彼の口癖は「倍返しだ!」や「じぇじぇじぇ」とは違って受動的であり、
会話相手が何かに正解しないと云えない為、
ある程度、向こうに協力して貰わないとなりません。
意外に使い勝手が悪いです。

他にも、アニメを見ています。
アニメの一番の楽しみは、「京騒戯画」です。
前に楽しく見ていた「有頂天家族」も京都を舞台に、家族の模様を描いたアニメでした。
その二つは全く関係のないアニメですが、
どのキャラクタにも可愛げがあって、愛着が持てる所もまた、共通しています。
設定も次々に明かされていくものですから、続きがひどく気になるのです。
先生はお父さんなのでしょうか。先生はお父さんなのでしょうか。
あと、「京騒戯画」には特に口癖がなさそうなので、安心です。

10月29日

かねてより楽しみにしていた海外ドラマ「メンタリスト」のシーズン4ですが、
晴れてレンタルする事が叶いまして、一気に見たところです。
主人公のパトリック・ジェーンは格好いいです。
彼になら抱かれてもいいと思いました。
しかし、パトリック・ジェーンは僕を抱きたいとは思わないでしょうし、
僕自身、出来れば抱かれたくない為、悲しい出来事となるでしょう。
彼に抱かれるよりも、彼のようになりたいと思います。

僕には「こう云う男になりたい」と云う理想の男性像が数年置きに決まっていて、
予定では今頃、「攻殻機動隊」のアオイのようになっているはずなのですが、
なっていません。
アオイの次は、ドクター・テンマになって、真山さんになって、
ここでいよいよパトリック・ジェーンになります。
その後はオッチョや右京さんを経て、最終的に老兵ウォルラスとなって戦死するのです。
長く前衛で戦ってきた僕の戦死は騎士団にとって大きな衝撃となりますが、
遺志は若き戦士に受け継がれますし、
何より、
僕が三十代から四十代くらいにかけて一度外国人になった時ほどの衝撃はないので、
大丈夫です。

真山さんと云えば、スペシャルドラマ「spec 零」は衝撃でした……。

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