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9月12日

「NCIS:ニューオリンズ」を見始めました。
「NCIS:ニューオリンズ」とは海外ドラマの名前で、
全米視聴率NO.1ドラマ「NCIS:ネイビー犯罪捜査班」のスピンオフドラマです。
そのため、「NCIS:ニューオリンズ」のDVD第1巻では、
「NCIS:ネイビー犯罪捜査班」シーズン11の18、19話目が収録されていました。
なぜシーズン11の18、19話目なのかというと、
「NCIS:ニューオリンズ」のパイロット・エピソード回がその話だからです。

そして以前にも書きましたが、
日本ではまだ、「NCIS:ネイビー犯罪捜査班」はシーズン5までしか放送されていません。
それからいきなりシーズン11の18、19話目を見る、ということになり、
空白の6シーズンがあるわけで、それだけの期間があれば色々なことがあったのでしょう。
会話の流れで、ふわっと「あいつも死んだし」みたいなことを云っていました。
そうか、あいつ死んでしまうのか。
主要メンバーではないのがせめてもの救いです。
僕は主要メンバーのひとりが突然、食人鬼になってしまう刑事ドラマを知っています。

以下、web拍手返信です。



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8月22日

web拍手返信

>最新話、拝読させていただきました。
 踊りでやきもちを表現する(?)小春ちゃんが可愛い。
 安田先生の描く女の子、本当に皆可愛いです。

 個人的に、漫画にも旬の「時間」や「天気」があると思うのですが、
 『私と彼女のお泊まり映画』は、夜にしっとりと読むのが旬かな、
 と勝手に思っております。
 (今、此方はちょうど小雨が窓を叩く音が響いてますます良い感じです。)

 安田先生は映画にも造詣が深いのですね。
 色々なジャンルで才能を開花させていて本当に素敵です。
 私は『明日、君がいない』が個人的に大好きなのですが、
 ご覧になったことはありますか?
 少しミステリ的で、同性愛のことも入っていて、
 小春ちゃんや麻由美ちゃんも観ていそうだな、と勝手ながら妄想してしまいました。

 立秋は過ぎましたが未だ未だ暑いですね。
 台風も来て居る様ですので、お体どうぞご自愛ください。 【アガサ】


ご丁寧にありがとうございます~!
これからも可愛いと思ってもらえるように頑張ります!( ´▽`)

うまくしっとり読むに相応しいものを描けていますでしょうか(笑)。
あとになって、
せっかくしっとりしたイイ雰囲気だったのに「ふたつのスピカ」読んどけばよかった、
と後悔されないか心配です。

映画ですが、あまり詳しくはありません(´・_・`)
好きなのですが、詳しくないうえ、
ミステリかサスペンス映画ばかりと、趣味もひどく偏っています。
「私と彼女のお泊まり映画」を描くにあたってこのままではいけないので、
意識して様々なジャンルの映画を見るようになり、
最近ではとくに、恋愛、ヒューマンドラマ、アクション映画ばかり見ています。
ちょっとミステリっぽいのを見たいなあと思っていたところに、
素敵なオススメありがとうございます。
とても面白そう!
こうやってオススメしていただけると、
「私と彼女のお泊まり映画」をやっていてよかったと思います。

みなさまもどうぞお身体にお気をつけてください。
人間は油断しているとすぐに具合が悪くなります。
ちょっと寝る時間が不規則になっただけで具合が悪くなります。

8月20日

web拍手返信

>ムトゥ 踊るマハラジャ。
 看板の賑やかさと題名のインパクトで、観てないのになぜか名前を忘れられないです
 「踊りたくなる」って、漫画ならではの感想、紹介のしかたで面白かったです


読んでくださってありがとうございます~!
僕はというと、じつは「ムトゥ 踊るマハラジャ」を最近まで知りませんでした。
担当さんとの打ち合わせの段階で初めて知り、
ああ、僕が子供のときにやっていた
バラエティ番組「ウリナリ!」の企画で作っていた映画、
「ナトゥ 踊るニンジャ伝説」の元ネタはこれか、と思いました。
「ナトゥ 踊るニンジャ伝説」も名前だけで内容はまったく覚えていないのですが、
ドーバー海峡横断部とかは覚えています。
ホワイトビスケッツとか。

「私と彼女のお泊まり映画」は映画を紹介する側面はあまりなく、
映画を見ている女の子を見る漫画ですが、
とはいえ見たことがない映画や興味のなかった映画でも、
拙作を読んで少しでも見てみようと思っていただけたら、
こんなに光栄なことはありません。
これからも漫画ならではの映画の紹介ができたらと思いますので、
よろしくお願いします!( ´▽`)

8月5日

本日、発売のヤングアニマル嵐さんにて、
「じけんじゃけん!」の最新話が掲載されています!
内容は15話目・BLの話と、16話目・幽霊騒動の話の二本立てです。

ミステリとBL愛好は案外、近いところにあって、
古くは名探偵ホームズとワトスン医師の仲に、
最近もドラマの影響でホームズとワトスンの仲に、ときめく女性が多いらしいです。
僕はBLにはあまり興味がありませんが、
好きなものに夢中になる女の子は可愛いですね、という話です。

16話目の幽霊騒動については、日常の謎の王道なので、
常々「じけんじゃけん!」でやってみたいと思っておりましたところ、
実現できてよかったです。
あと、夏の終わりということで、
ちょっと戸入と先輩の仲が進展したりするかもしれません。
しないかもしれません。
基本的にはいつもどおりですので、安心して読んでもらえると嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします~!(>_<)

以下、web拍手返信です。



5月9日

こんにちは、今日は誕生日です。

ところで、
バットマンの話ですが、ハントレスというキャラクターが好きです。
本名をヘレナ・ベルティネリといいまして、女の子です。
幼少期にマフィアに両親を殺され、悪を憎む復讐の戦士ハントレスとなった彼女は、
かのバットマンとそのオリジンをほとんど同じくし、
バットマンと同じ自警活動をするヒーローでありながらも、
バットマンにはとても嫌われている可哀想な子です。

バットマンはハントレスの、
悪人にたいしては殺人もいとわないアグレッシブなところと、
技術・精神ともに未熟なところがお気に召さないようですが、
ハントレスはハントレスで、自分を認めてくれないバットマンを嫌っています。
しかし心の底では認めてほしいと願っており、
じっさい、
「あんたのためじゃないんだからね!」と云いながらバットマンを助けたり、
わざわざ変装して「正体不明の謎の女」としてバットマンに近づき、
嬉しげに彼の手伝いをせっせとしたりして、
言葉とは裏腹、認められようと必死です。
しかし、それだけ尽くしてもバットマンからはまったく認めてもらえず、
拒絶されるたびに半泣きになって怒り、のちのち落ち込む、それがハントレスなのです。
とても可愛い……。

しかし翻訳されているコミックスのなかで、
ハントレスが登場するものは少なく、悲しいです。
さらに、現在はスーパーマン関連のキャラクター:パワーガールとコンビを組み、
彼女とともに「ワールズ・ファイネスト」というシリーズで
主役をやっているらしいのですが、やはり翻訳されておらず、読めません。

この機会に英語の勉強を、とも思うのですが、
うまくなるのは、
海外のアメコミ情報サイトを読むために
グーグルさんに翻訳してもらった難解な日本語を読み解く力ばかりで
(グーグルさんは直訳するものだから、
 基本的にはカタコトで意味の通じない文章になっており、読むにはコツが必要)、
まるで身になりません。
知っていますか、「女の当番兵」とは「バットウーマン」のことをさすのですよ。

以下、拍手返信です。



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