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3月25日

「ホームページの更新遅い問題」について、
安田政府は今日、急遽、開かれた記者会見で、
早急な解決が求められる重大な事案であると認識している事を述べた上で、
近く具体案などをまとめて国会に提出する意向を示した。
具体案には、
「耐えうる程度のラフ絵で作画し、重要なシーンのみ清書する」
「本来、一話でまとめられる所を二話に分け、
 一話に対するページ数をより少なくする」
などと云った案が盛り込まれる事が想定される。
これらの案は、以前、政府が発表した見解と食い違っており、
野党からの反発が強まりそうだ。

反発は野党からだけではない。
党内部からは、
政府が他に抱える
「商業誌掲載に向けたネーム問題」や
「先週、ストレス発散の為にやりもしないゲームを大量に購入した問題」
などと云った案件をより重要視し、
これらの解決の方が急務だとする声もある。

解決が急がれる案件を幾つも棚上げにしたまま、
安田政権の先行きは不透明なままだ。

また、安田政府は、
「おはよう日本」の上条倫子アナウンサーが好きだ。

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3月19日

今月中に「嘲笑う探偵」の二話目、前編を上げたいなあと考えておりますが、
正直、どうなるものやら確証が持てません。
これから暇が出来る予定なので、
その時間を作業に当てれば望みは叶うはずなのですが、
先月もまた「暇が出来る予定」と思っていたのに、
風邪を引いたり、
身内に不幸があったり、
アニメ「未確認で進行形」のミュージックビデオを見たり、
止むに止まれぬ事情と云うのは起こるものなのです。

 
「ショッピングカートに積まれたもやもや」の所の小紅ちゃんも可愛いですが、
「不安定な感情ハイテンション」の所の小紅ちゃんも捨て難いですね。
しかし、小紅ちゃんばかり見ていては未来が不透明になりますので、
不透明で進行形になりますので、
これからはもう少し有益な時間の過ごし方を心掛けたいものです。

3月12日

「BS歴史館」が最終回を迎えるそうで、
悲しみに暮れる日々を過ごしています。
これまで、そこまで楽しみにしていたつもりはありませんでした。
録画こそしていたものの、再生中にトイレに立ったり、手元では作業したり、
真剣に見ているとは云えない態度で接して来ました。
しかしもう終わるとなると、寂しく思えると云うもので、
失う事になって初めてその大切さに気付かされたって云うか、
いつの間にか俺の中であいつの存在がどんどん大きくなってったってゆーか、
何つーか、もう、あいつなしの生活が考えられなくって、
俺、これからどうしたらいいんだよ……。

アニメ「未確認で進行形」も、いつの間にか気になる存在になっちまってて、
原作四巻の限定版(ミュージックビデオが付いてる)を買っちまったぜ。
可愛いぜ。

3月10日

風邪を引いていました。
三十九度を超える高熱が続いたのにも関わらず、
インフルエンザではなかったそうで、
取り立てて効果的な治療が施されるわけでもなく、
ただただ、
恐ろしく黒くて重い四角い箱を作り続ける夢を見ていました。

今はもう完治いたしまして、
録り溜めていた番組を見ている所です。
ドラマやアニメ、ドキュメンタリー番組なんかを見るには話を理解しなければならないので、
体調を悪くしていた間は億劫に思って見ていなかったのです。
テレビは面白いなあ、と改めて思いました。

色々な番組を見て、今、一番、知りたい事は、
幕末志士が倒幕を目指していた理由と、
当初、長州藩と薩摩藩の仲が良くなかった理由と、
小紅が抱く白夜に対する本当の気持ちです。

2月13日

最近「チーム・ナックス」をよく見かけます。
「チーム・ナックス」とは北海道を拠点とする演劇集団の名前で、
俳優、大泉洋さんが所属するグループと云えばわかりやすいかと思います。
他にも四人のメンバーで構成され、
僕は「チーム・ナックス」のファンだと云いつつも
メンバーが出演しているからと云う理由で番組を見たりはしないのですが、
それでも最近、とりわけ露出の高い大泉さんはもちろんの事、
彼らを散見するものです。

例えば、安田顕さん。
以前、日記にも書いたドラマ「隠蔽捜査」に出演されています。
戸高善信と云う役名です。
ほら、頭がぼさぼさで無気力な現場の刑事で、
新聞社に機密情報をリークしたと云う汚名を
何者かに着せられそうになっていた人がいましたよね。
やっていないなら、もっと強くやっていない事を弁明しろよ、と思う人です。
何か、どっか諦めちゃってる感じとか、確かに安田さんっぽいです。
あれは格好良い役なので、今後も楽しみです。

ドラマ「クロコーチ」に登場する秘密組織「桜吹雪会」、
その幹部であり首都綜合警備保障の社長である加賀広樹も、
「チーム・ナックス」のメンバー、戸次重幸さんが演じていました。
戸次さんはブログで、
「オファーがあるまで一視聴者としてドラマを楽しんでいた為、
 桜吹雪会とは一体、どんな組織なんだ、と思っていたら、
 俺だった」
と驚いてました。
そう云えば、あの人、最後の方どうなったんでしょうね。
アニメ「銀の匙」一期にちょっとだけ登場した獣医師、
何かちょっと声が浮いてて声優さんっぽくないなあと思っていたら、
チームのリーダー、森崎博之さんでした。
映画「藁の盾」でやたら怖い顔をしていた公安の刑事は、
音尾琢真さんです。
ストーリー上、本当に必要な人物だったのか疑問ですが、
誰よりも怖い顔で後ろに立っていましたね。

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