http://yasudadou.futene.net/
書きたい事がなければ日記を書かないゾ、と書いて以来、これです。
どうも、こんにちは。
ところで、
今日発売の「ウルトラジャンプ」十月号に、
短期連載中の「in THE ROOM」二話目と読切「サイコロジック」が掲載されます。
二作も掲載させて貰えるなんて、とても嬉しいです。
いえ、本当に嬉しいのです。
特に読切の方は、割合、好きに書かせて貰えたので、ひどく思い入れが強いです。
今月の「ウルトラジャンプ」は神棚に飾ろうかと思います。
本当は一話目のあとがきなども書いてみたいのですが、
いかんせん、最近のYAHOO占いの結果が芳しくないので、
何か行動を起こす気になりません。
YAHOO占いはもう最悪で、総合運58点の12星座中最下位と云う始末。
本当は神棚などないのがいけないのでしょうか。
しかし、土曜日には1位になるみたいですよ。
小説家に憧れを持っています。
定期的に小説を書いてみようとするのです。これはもはや癖です。
僕には、小説を書いてみては自身の文章の稚拙さに辟易すると云う癖があります。
何度繰り返しても懲りる事がありません。
しかし、憧れとは往々にしてそう云うものです。
その思いに、能力は関係ないのです。
だからこそ、僕は自分の無力さに打ちひしがれているわけです。
きっと、辿りつくまでの道程なんて目に入らなくて当たり前で、
そもそも始まりは、
中学生の時、小説家さんのあとがきやエッセイなどを見るにつけ、楽しそうだなあと思った、
ただそれだけの動機だったりするものなのです。
全て内田康夫さんのエッセイが悪いのです。
軽井沢……。別荘……。
ところで、
あと五年もすれば浅見光彦と同じ年齢に達するかと思うと、ぞっとしない話ですね。
あの頃は、彼の事をいい歳のおじさんだと思っていたと云うのに。
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