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6月25日

アニメ「ハロー! きんいろモザイク」が終わってしまいましたね。
「響け! ユーフォニアム」も「ラブライブ!」の再放送も、
もうすぐ終わってしまいます。
とても悲しいですが、毎クール同じように悲しんでいるので、
次のクールもまた好きなアニメを発見して、終わり間際に悲しむ事でしょう。

終わってしまうと云えば、
海外ドラマ「ハンニバル」がシーズン3で打ち切られる事が発表されました。
「メンタリスト」はアメリカでは既にシーズン7で完結済みですし、
とても悲しいです。
他に次のシーズンを心待ちにしている海外ドラマと云えば、
「ハウスオブカード」と「シャーロック」くらいでしょうか。
アニメと同じように、次の海外ドラマを探さねばなりません。

そう思い、先日、「ブレイキングバッド」のシーズン1を見ました。
「ブレイキングバッド」は高校で教鞭を執っていた真面目な化学教師が、
肺癌を宣告されたのを切っ掛けに、
家族にお金を遺そうとドラッグの生成、及び売買に関与し始めると云う内容で、
話題になっていた通り、とても面白かったです。
ただちょっと、人間関係やら内臓やらがどろどろしているドラマなので、
具合が良い時に続きを見ようと思います。

「スーパーナチュラル」も借りました。
しかし、海外ドラマを見る時は大抵、手元では作業をしていますので、
吹き替えで見る必要があり、
まあ、
ちょっと、
そう云った理由でして、
「スーパーナチュラル」は見終える事が出来ませんでした。
字幕で見られる時に続きを見ようと思います。

次は気になっている「スリーピー・ホロウ」を借りてみるつもりです。
7月22日には「ゴッサム」シーズン1のレンタルが開始されますし、
「ヒーローズ」の続編も制作されるらしいので、とても楽しみです。
デヴィット・フィンチャーが、
「ハウスオブカード」とは別の新たなドラマを手掛けるとの話も聞きました。
「アイゾンビ」もちょっと気になるのですが、どうでしょうか?
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6月19日

実は、本日、発売の「ウルトラジャンプ」さんにて、
「KILLER☆KILLER GIRLS!」の紹介記事と、おまけの1わが掲載されているはずです。
わあい( ´▽`)
僕もまだ確認しておりませんが、とても楽しみにしています。
となりのヤングジャンプさんにて既に公開されているおまけの1わですが、
「KILLER☆KILLER GIRLS!」が紙面に載る機会は少ないと思うので、
よろしかったらぜひぜひ!

何故、UJ本誌に掲載させて貰ったかと云うと、
「KILLER☆KILLER GIRLS!」単行本の発売が一ヶ月を切ったからです。
わあい( ´▽`)
それで実は、
「ウルトラジャンプ」来月号にも、
「KILLER☆KILLER GIRLS!」を掲載させて貰う予定でして、
結果的に二号連続で載せて頂くのですね。
わあい( ´▽`)
そちらは単行本発売日に出る号と云う事で、
販促の為のちょっとした書き下ろし漫画をかきました。
今月号に輪を掛けて、ぜひぜひ! と云う気持ちでございます。

更に、近く別のお知らせもすると思いますので、その時もまた宜しくお願いします~。
わっしょーい( ´▽`)

6月18日

本日は、待ちに待った「ポポロクロイス牧場物語」の発売日ですね。うふふ。

ゲームと云えば、
最近、E3と云うゲームの大きな発表会で、
「ファイナルファンタジーⅦ」がリメイクされる事が発表されたそうですね。
「ファイナルファンタジー」シリーズは、
つい最近まで一作もクリアした事がありませんでしたので
(最近、ⅥとⅩをクリアした!)、
勿論、Ⅶもクリアした事はありませんが、とても有名なので内容は知っています。
何だったら、父がプレイしていた気がします。
父はキャラクター名を変えてプレイしていて
(「ファイナルファンタジーⅦ」は各キャラクター名を任意の名前に変更出来たはず)、
クラウドをマック、ティファをロッテ、バレットをモス等、
何故かファストフード店名で統一していました。
今思うと、よく意味がわかりませんね。

ところで、そんな父から、最近、
「キングダムハーツ」をプレイし始めたとの旨のメールが来ました。
ちゃんとクリアに向けて進んでいるでしょうか。
もしも挫折しようものなら、
僕が「アンチャーテッド」を難しすぎてクリア出来なかったと云った時の彼のように、
ある程度、嘲ってやろうかと思います。

それでは、僕はこれから畑を耕さねばなりませんので。うふふ。

6月17日

今日は「KILLER☆KILLER GIRLS!」単行本一巻発売の一ヶ月前です!
よろしくですぞい( ´▽`)


そして、
海外ドラマ「ライトゥミー」の話ですが、全3シーズンで完結しています。
しかも視聴率低迷の為、シーズン3の途中で打ち切られておりまして、
あんなにティム・ロス演じるライトマン博士は格好良いのに、
どうしてだろうと思うわけです。

理由の一つに、
ライトマン博士の性格が悪すぎる事が挙げられます。
博士は嘘を見破る専門家で、
人が一瞬だけ見せる感情的な表情、「微表情」を引き出す為に、
騙したり脅したり、挑発したりと云う手段を平気で用いります。
真実を何より尊重し、それを知るためには手段を選ばない人なのです。

それ自体はまったく構わないのですが(むしろ格好良い!)、
「ライトマン博士は性格が悪い」と云うイメージが制作側で先行してしまうのでしょう。
各シーズンの始まりの博士ときたら、
「ライトマン博士はこう云う人だから」と云わんばかりに、
真実云々とは無関係に、周囲の人達に当たり散らして回る始末です。
違うんですよね。
博士は、
もっと、こう、
ストーリー序盤で事の真相や人の真意を察し、
その上で最も良い結末を迎える為、
その途中経過においては手段を選ばず、
自分が他人にどう思われようが厭わない姿勢が、
結果的に「性格が悪い」と云う風に人の目に映るのであり、
だから途中の判断が、どんなに性格の悪い判断に思えたとしても、
話の最後には「その判断は正しかったんだなあ」とならねばならないし、
「彼は本当は良い人なんだなあ」ともならなければならないのです!
博士は本当は良い人なんですよ!!
良い人なんですよ!!!

こう云った、
キャラクターを象徴する一部分をのみ切り取り、イメージが先行、
そうしてキャラクター像が悪い意味で固まっていく現象を、
「ライトマン現象」と呼ぶ事にします( ̄^ ̄)

6月16日

本日、
となりのヤングジャンプにて「KILLER☆KILLER GIRLS!」の9話目が更新されました。
スケイプとヤガーの話です。
大体、いつもスケイプとヤガーの話なんですが、よりスケイプとヤガーの話です。
どれくらいスケイプとヤガーの話かと云えば、
「レザボアドッグス」のハーヴェイ・カイテルとティム・ロス、
「パルプフィクション」のトラボルタとサミュエル・L・ジャクソン、
「キルビル」のユマ・サーマンと布袋寅泰くらい、
スケイプとヤガーの話です。
他にもわちゃわちゃしてますが、大体、メインはこの二人ですよと云う意味です。
よしなによしなに。

ところで、最近になってようやく「レザボアドッグス」を見ました。
面白かったです。
海外ドラマ「ライトゥミー」が好きなので、
映画の冒頭からかなりティム・ロスを贔屓目に見ていまして、
「おいおい何だよこいつさっそく死ぬのかよ」と半ばふて腐れていたのですが、
案外、長生きしていて良かったです。
それにとても良い役でした。良いティム・ロスでした。
残念なのは(これはいつかも云いましたが)、
彼の歩き方が格好良くて僕はとても好きなのですが、
「レザボアドックス」では大体、寝そべっていた事です。
全編に渡ってぐったりしていました。
ぐったりティム。

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