忍者ブログ

blog1

http://yasudadou.futene.net/

9月19日

「テッペキガール」を更新しました。
どうでしょうか。
一話目と顔が大分違っていますが、
「テッペキガール」と人から呼ばれているキャラクターが
テッペキガールで間違いないです。
本話内でも実は若干絵の描き方が違うのですが、
これは前半部分を描いたのが三か月くらい前になるからです。
間、読み切りを描かせて貰ったりして、そこで得た事を試してみたりしています。
でも多分、自分以外にはわからないでしょう。
「え、お前、今日ワックスつけて来てるの? 気付かなかったわー」の感じです。

あと、仮置きですがトップ絵も変えました。
仮置きと云いながらしばらくトップ絵を変えない作戦もあります。
他にも色々やりたい事があります。
web拍手を押すと絵が表示されるようにして多く拍手をして貰うよう仕向けたり、
リンクページを作って友達がいる事をアピールしたりしたいです。
PR

9月15日

女の子が登場する漫画ばかり書いています。
僕の場合、男よりも女の子を描く方が向いているのか評価されやすいので、
どうしてもそっちの方向性に寄っていきます。
それに女の子を描くのはとても楽しいです。
女の子と云うのはそれだけで魅力的ですね。
僕は生まれ変わったら女の子になろうと思います。多部未華子さんみたいになります。

一方で、
恰好いい男が登場する作品が最強だと云う思いもあるのです。
「MONSTER」と云う漫画がひどく好きなのですが、
その漫画では基本的に薄汚れたおじさんしか出てきません。
中でもルンゲ警部と云うキャラクターが好きで、彼も勿論、おじさんです。
なんだったら、少し禿げています。しかしそれがまた恰好いいのです。
最近では、
海外ドラマ「メンタリスト」の主人公、パトリック・ジェーンが最高に恰好いいです。
そうです。彼もまたおじさんです。
「レオン」のスタンスフィード捜査官も、
「プリズンブレイク」のT-バックも、
サイラーも、真山さんも、
右京さんもバトーさんも吉良吉影も御手洗くんも、皆おじさんです。
御手洗くんに至ってはもうおじいさんと云ってもいいでしょう。
ちなみに僕はスタンスフィード捜査官よりも魅力的なキャラクターを知りません。

その傾向は俳優さんの好みにも表れていて、
どちらかと云えば女優さんよりも男の俳優さんの方が好きです。
これは完全に母親の影響で、
彼女は佐々木蔵之介さんの実家の造り酒屋に
行っただか行きたいだか云っていました。
マジ知った事でありませんが、佐々木蔵之介さんは恰好いいです。
最近は北村有起哉と云う俳優さんが気になりますが、どうでしょうか。

何が云いたいかと云うと、
僕も恰好いい男が登場するような漫画を書けるようになりたい、と云う事です。
女の子をもっと可愛く描けるようになりたいと思う反面、
そう云う気持ちも強く持っています。
上手くいかなくても、その気持ちは忘れずにいたいと思います。
ところで、
もしかしたら近い内に
「テッペキガール」と云う漫画の二話目をサイトに更新出来るかもしれません。
どう云う漫画かと云うと、女の子しか登場しない漫画です。

9月14日

プロットを書き込む癖があります。
長文になり書いている途中にも頻繁に読み返す為、
推敲の際、無意識に読み飛ばしているようで誤字脱字がなくなりません。
どこかに僕に代わって推敲してくれる人はいませんかね。
どこかに僕に代わって推敲してくれるOLはいませんかね。
27から29歳のおっとりしているようで芯は強く包容力があり、
普段は目立たないけれどよくよく見たら可愛らしいと云うようなOLがいいです。
サマーセーターと眼鏡が似合えばもう文句はありません。
実は胸は大きい方がいいですが、これ以上は高望みと云うものでしょう。
最悪、もう推敲もしてくれなくていいです。

9月13日

僕のiphoneは、
通話中に別の所から電話がかかって来てそれに出られなかった場合、
その着信は履歴に残らない仕様になっているようです。
それで留守番電話が残されていないと、
僕にはどこからかかって来たものか皆目見当もつきません。
これは結構、不便なのですが、設定か何かで解決しますか。
iphoneになって二年くらい経つのですが、
僕に電話をかけてくれる人がそもそも少ないので昨日ようやくそれに気が付きました。
友達がいない事にも気が付きました。

つい二時間ほど前でしょうか。不思議な電話がかかって来ました。
出てみると、少年の声でした。
僕は本能的に子供と動物に嫌われると云うスキルを持っていますので、
子供の知り合いはほとんどいません。
けれども少年は間違い電話ではないと云いました。
そして、
「過去、電話にまつわる不思議な体験をしませんでしたか」
と訊ねるのです。
記憶を辿ってみると、成程、確かにありました。

小学生の時の事でした。
僕が小学生の頃と云えば、「学校の怪談」が流行った頃でもあります。
通っていた小学校でも怪談や都市伝説で話は持ちきりで、
その中の一つに、「3時33分の電話」と云うものがありました。
詳細は忘れてしまったのですが、
確か3時33分に333番に電話をかけると怪人だか死後の世界に繋がる、
と云うようなものだったと思います。
当時の僕にとって、試さずにはいられない魅力がありました。
それで試してみると、本当にどこかに繋がったと云うような覚えがあります。

僕が少年にその事を伝えると、少年は、
「そんな不思議な体験をしたのに、きちんと覚えていないんですね」
と云いました。
何だか暗に「嘘だろう」と云われている気がして、
子供相手に大人気もなく少し苛立ってしまいました。今年、24歳になりました。
「君にそんな事を云われる筋合いはないぞ。そんな昔の事、とても覚えていられるか。
それに声を聞いたところ、まだ子供だろう。
こんな深夜に悪戯電話をしていないで、寝てはどうかね」
僕がそう云うと、
そんな事にはいかにも興味がないと云う風に少年は聞き流し、
「本当に覚えていないのですね。
その時、あなたの電話は未来の自分に繋がったのですよ」
そう云い捨てるのを最後に、すかさず通話を切られてしまいました。
あの電話はなんだったのでしょうか。
やはり悪戯電話なのでしょう。気分が悪いです。

9月11日

最近は小説を読まなくなりました。
これはよくない傾向のように思います。
よくない事だとは思っているのですが、
もっぱら本を読むのは授業中と決まっていたので、
学生でなくなった今、なかなか読み出すタイミングがわかりません。
勿論、褒められた話ではありませんし、
きちんと授業を聞いていればよかったと後悔しています。
ただ、
高校生の時の僕は札付きのワルでしたから、
授業も聞かずに机の下で本を広げて読む事も厭わなかったのです。
今思えば目を覆いたくなるほどの悪事です。
そのあまりのワルっぷりに友人からは、
「お前は本を読んでるせいで
先生から目をつけられて授業中当てられる事が多いから、
お前の隣りの席にいる俺まで迷惑を被るんだけど」
と恐れられたものです。
数学の担当は厳しい事で有名な先生でしたが、そんな事は意にも介しません。
その時間は読まないと云う狡猾さも兼ね揃えていたからです。
あと、体育の時間も読んでいません。
ちょっと、無理かなあ、と思います。

中学生の時は角川ホラー文庫を読み漁っていて、
その時、特に好きだった貴志祐介さんの名前を最近よく見かけます。
「悪の教典」と云う本がすごく売れているそうです。読みたいです。
ライトノベルも手当たり次第、読んでいましたので、
「ブギーポップ」や「ダブルブリッド」の続きもちゃんと読もうと思います。
「撲殺天使ドクロちゃん」なんて親に買って帰って貰っていましたからね。
こう云うのを黒歴史と云うのでしょうか。
いや、お金はちゃんと渡しましたよ。

カレンダー

03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30

フリーエリア

最新コメント

プロフィール

HN:
安田剛助
性別:
非公開

バーコード

ブログ内検索

最古記事

(07/14)
(07/18)
(07/19)
(07/20)
(07/21)

P R