忍者ブログ

blog1

http://yasudadou.futene.net/

11月22日

近所のサークルKサンクスで「ドラゴンクエストⅩ」のくじをしています。
五百円を払って引くくじで外れがなく、必ず景品が当たります。
中でもいい景品が欲しくて皆くじを引くわけですが、
僕はスライムのクッションが欲しいのです。
それなのになかなか上手くいきません。
もうポーチはいりません。
これ以上ポーチを集めるとキングポーチになるんじゃあないかと思います。
ちなみにもう既に部屋には、キングクリアファイルがいます。
PR

11月20日

天才と云えば沢城みゆきさんもそうだと思っています。声優さんです。
あまり声優さんには詳しくないのですが、
峯不二子の声をしている人だと知っています。あとキャミィとかもそうですね。
声優さんだと他にも能登麻美子さんとかが好きです。

声優さんに詳しくないなんて書くと、
「自分はオタクじゃない」と予防線を張っているみたいですが、
そう思われるのは心外です。
確かにまっとうな人生を送る大人なら、声優さんに興味を抱かなくても無理はありません。
僕がアニメを見ている時間を、
そう云う人は労働やコミュニケーションに費やすものだからです。
沢城さんの名前すら知らないかもしれません。
おそらく山寺宏一さんしか知らないでしょう。
山寺宏一さんと戸田恵子さんしか知らないでしょう。
ドナルドとアンパンマンしか知らないでしょう。
ドナルドとアンパンマンと千本のっこしか知らない人の目には、
僕は声優に詳しい人間として映るに違いありません。

しかし、
ひとたびその界隈の人達の輪に入ろうものなら、僕は相手にもされないのです。
安易に詳しいなんて書くと、
「その程度の知識で詳しいだなんてよく云えたものだ。
自分なんて、男性声優が自転車に乗って走り続けると云う内容のDVDを持っている」
と云われてしまいます。
そして僕はそのDVDを持っている人間を知っています。

11月17日

「エヴァンゲリヲン新劇場版:Q」が今日、公開ですね。
主題歌は前作に引き続き宇多田ヒカルさんが担当するそうです。
Yahooニュースで見ました。
基本的に僕はYahooニュースかお母さんからのメールでしか情報を得ません。
宇多田さんは好きです。
彼女の曲を聞くと、
ヘッドホンをしてベットの上でうずくまっている自分の姿が思い浮かびます。
ベットから暗闇が広がって、部屋は真っ黒、
次第に世界には自分ひとりしかいないんじゃないかと云う感覚に陥り、
でもそれでいいんだと思えるのです。
そんな感じがします。
あと中学生の時、
彼女のアルバムを聞きながら「寄生木」を読んでいた思い出が蘇ります。
宇多田ヒカルさんは天才なんだと思います。

あと、
漫画家の尾田栄一郎さんと小説家の乙一さん、
女優の蒼井優さんも天才だと思っています。
弟はお笑いコンビ、ラーメンズの小林賢太郎さんも天才だと考えているようですが、
彼は計算が巧みで非常に器用であり、
頭がとてもいい人ですが天才とは少し違うと云うのが僕の考えです。

特に乙一さんにはひどく影響を受けています。
乙一さん、石持浅海さん、大場つぐみさん、古畑任三郎の順に影響を受けています。
乙一さんや石持さんが描く状況設定がすごく魅力的で、
その為、僕が漫画をかく時は
「こう云う状況設定の漫画をかきたい」から出発する事が多いです。
これが色々な雑誌の編集部から
キャラクターが弱いねと云われる所以ですが、
その事についてあんまり考えるとベットの上でうずくまってしまうので書きません。

確かインタビューを読んだと思うのですが、石持さんは学生時代、
「密室で殺人事件が起こる。
部屋の中には四人程いたが、被害者も含めて全員が友達。
このままでは友達の中から殺人犯が出てしまう為、
皆でどうにか外部犯の可能性を話し合う」
と云うような話ばかり考えていたそうです。
これ、どうでしょう。
かなり魅力的ではないでしょうか。
つまり僕はこう云う事がやりたいと思うのですが、
それを漫画的に上手く表現する為にはどうも技量が一体どうしたらAutomatic。
あ、今ちょっとうずくまりかけましたね。

話が二転三転しましたが、
珍しく漫画家志望者らしい日記が書けました。
どうでしょうか。もしかしたら全然、上手くいっていないかもしれません。
そう云えば、今年中に漫画を更新しようと思います。
「嘲笑う探偵」の二話目です。
前後編に分かれていて、前編を更新します。
後編の更新は来年以降になると云うのに後編に重点を置いた内容で、
もうどうしようもありません。

11月16日

めっきり寒くなりました。
空気が乾燥しています。
爪を噛む癖があるので、この季節になると指先がひび割れて仕方がないです。
僕の手はもうぼろぼろです。
生命線も途切れています。あとしゃばしゃばしています。
細かい線が幾本か絡み合うようにして生命線を形成していて、
ちょうどミサンガのようになっているのです。
これは何を意味するのでしょうか。僕はもう死ぬのでしょうか。

出来るだけ、占いは信じないようにしています。そのくせ、すごく気にします。
何を云われても当たる気がするじゃあないですか。
それってずるいと思います。
例えば、あなたは真面目な性格ですねと云われた場合、
僕は当たっていると思います。
一方で怠け者ですねと云われた場合も、やはり当たっていると思うのです。
ずるいです。僕には真面目な一面もあるし怠け者な一面もあります。
自分を賢いとも思うし、馬鹿だとも思います。
スレンダーな人が好きですし、ぽっちゃりしていても好きです。
岡田准一に似ているし、向井理にも似ています。
あとオーランド・ブルームにも似ています。
性格は非常に男らしく、海がよく似合います。
夏になればカジキマグロを銛で捕らえたものです。

11月12日

遂に「メンタリスト」を借りる事が出来たので、
「メンタリスト」以外の事も考えようと思います。

最近、映画をたくさん見ました。
その中のひとつに「SPEC~天~」と云う映画がありました。
以前に放送していたドラマの劇場版です。
超能力バトルものにあたるのですが、
こう云った内容の作品を見る度に
「自分だったらどんな超能力がいいだろう」と考えます。
出来れば日常生活で活用出来るものがいいと思います。

例えば「SPEC」に影響を与えたと云われる
「ジョジョの奇妙な冒険」と云う漫画にも超能力が登場します。
作中最強と謳われる超能力は「スター・プラチナ」と云う名前の能力です。
スター・プラチナは圧倒的なパワーと精密な動き、超スピードを持っています。
普通に生きていてちょっと使わないかなあと思います。
友人の脳に寄生した人を操る虫のようなものを
慎重かつ豪快に引っこ抜かなければならない事態には
なかなか出会わない気がします。
それからスター・プラチナは他に「時を数秒止める」事も出来ますが、五秒程です。
しかもあんなにマッチョな主人公がスター・プラチナを発動して五秒ですから、
僕みたいな奴が使った場合、もっと短くなるでしょう。
「え? 今、止まった? 一瞬、うっ、てなったけど」
的な感じになりかねませんね。

となると「4次元マンション」が一番だと思うのです。
これは「HUNTER×HUNTER」と云う漫画に登場する超能力です。
そもそも多くの作品では自分で超能力の種類を選べません。
スター・プラチナに憧れても高速でまばたきをする能力だったりしたらどうしますか。
目が乾いて仕様がありません。
それならまだましと云える方で、
「HEROES」ではもっと酷い目にあっていた人がいました。
身体から放射能を放出してしまう能力です。街中で核爆発を起こしかけていました。
その点「HUNTER×HUNTER」では
ある程度、任意で能力を決められる設定で安心です。
「4次元マンション」と云う超能力は、異空間に部屋を作る能力です。
作中のキャラクターはそれでマンションを作り上げていましたが、
僕でもすごく努力したら1Kくらい出来ませんかね。
これで家賃が浮きます。

カレンダー

03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30

フリーエリア

最新コメント

プロフィール

HN:
安田剛助
性別:
非公開

バーコード

ブログ内検索

最古記事

(07/14)
(07/18)
(07/19)
(07/20)
(07/21)

P R