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1月20日

ここ二日間、
部屋の掃除をした際に巻き上がったほこりに当てられ、動けなくなっていました。
「ハウスダストと戦っている免疫と戦っている僕」と云う構図です。
ただでさえいつも日記を書くのが億劫だと云うのに、
輪をかけて書く事がありません。

ところで、
雪狸さんが「嘲笑う探偵」のキャラクターを描いてくれました。ありがとうございます。
雪狸さんとは友人の友人で、
懇意にして貰っている漫画家志望の方です。
「友人の友人」と云うと大抵の場合は実在しませんが、
雪狸さんはおそらく実在する方でしょう。

本ホームページからもリンクを張らせて頂いているので、
是非、彼女のホームページにも足をお運びください。
web漫画が公開されていますよ。
面白いです。
それに本ホームページで公開されている漫画のように、
文字が多くて読みづらかったり、
家族の前で開くのをはばかられるようなイラストがあったりはしないので、
非常に安心です。

雪狸さんも日記に書く事がない、とおっしゃっているようなので、
こうして互いに日記の内容にし続ければ永久機関になったりしませんかね。
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1月18日

iphoneのアプリで
「7 セブン サウザンドウォーズ」と云うのを見つけました。
「7〜モールモースの騎兵隊〜」を基盤に作られたソーシャルゲームのようです。

「7〜モールモースの騎兵隊〜」と云うのは世界で二番目に面白いゲームの名前です。
一番面白いゲームは、
その続編の「ヴィーナス&ブレイブス〜魔女と女神と滅びの予言〜」です。
続編の製作決定が発表された当時、
中学生だった僕は毎日のように公式ホームページを確認し、
更新の有無によって一喜一憂したものです。

かねてより僕は「7〜モールモースの騎兵隊〜」の続編を望んでいました。
確かに「『8〜モールモースの騎兵隊〜』出ないかなあ」と云っていた覚えがあります。
「7」の次は「8」だろうと云う安易な発想でしたが、
「オーシャンズ11」なんかそのまんまですね。

ところでこれは自慢なのですが、
「ヴィーナス&ブレイブス〜魔女と女神と滅びの予言〜」では発売前、
モブキャラクターの名前を募集していました。
ゲームの性質上、非常にたくさんのモブキャラクターが登場するのですが、
その時の募集では百人が採用されるとの事でした。
そして僕は採用された百人の内の一人です。
どうもありがとうございます。

それはそうとパソコンが届きました。

1月13日

パソコンを注文しました。
imacを買いました。
現在、お店に在庫がないとの事で、家にいつ届くのかわかりません。
確かな事は云えないけれども今週中には届くのではないか、と云った状況のようです。
これは困りました。

何をするにもパソコンは必要です。
例えば勿論、漫画は作業を中断せざるを得ませんし、
iTunesで曲を聴く事も出来ません。
朝、時間がないからと云って食事を怠り栄養が偏ってしまいがちの身体に、
簡単な操作でフルーツジュースを作る事も出来ませんし、
ソースで汚してしまったカーペットを強力なスチームで洗浄する事も出来ないので困ります。
あるいは、
たぷたぷした二の腕、醜いセルライト、もう昔には戻れないと諦めてしまっていますし、
ズボンの上にはお腹の贅肉がのっかっちゃったりしていませんか?
でも、
imacなら、これひとつで全て解決出来ちゃうんです。
imacがあれば、もうにきびに悩まされる事はありませんね。

1月12日

こんにちは。
作画用のパソコンが壊れました。
新しいパソコンを買わなければなりません。
一部のデータを失いましたが、
取り返しのつかない程の損失ではなかったのでよかったと思います。

取り返しのつかない程の損失と云うのは、
例えば、
作画用ではない方のパソコンに保存された
大量のうしじまいい肉さんの画像なんかが消えるような事があった場合、
それは取り返しのつかない程の損失と云えるでしょう。

1月6日

昨夜、幼小中と一緒だった友人とスカイプで話しをしたのですが、
彼はほろ酔いだったものですから、
思えば年始と云う事もあり、
何だい随分ご機嫌じゃあないか新年会でもあったのかいと訊ねた所、
「そう、新年会に参加して先程帰宅したばかりなのさ。
中学生の時の同級生が集まって、お酒を呑んだのだよ」と云う答え、
おや、僕にはそんな連絡がなかったわけだけれど、おかしいなあと、
夜も深くに随分とごねたものです。

彼は云いました。どうせ誘っても来ないでしょう、と。
そう云う事ではないんです。
これは是非、よく幹事をすると云う方に留意しておいて頂きたいのですが、
こいつは参加しないだろうと決め付けて誘わないと云うのは止めてください。
確かに僕はそう云った集まりを確実に断りますが、
問題は行く行かないではないのです。
行かないにしても、一度は「誘ったけれど僕が断わる」と云うプロセスは踏むべきです。
僕が可哀想じゃあないですか。
その重要性を彼等は理解していません。

僕は云いました。
「へえ、結局、普段から会っているメンバーで机を囲む事になり、
話をしたい人とは満足に会話を交わせなかったんだあ。
いい気味だね」
深夜三時頃の事です。

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