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1月12日

こんにちは。
作画用のパソコンが壊れました。
新しいパソコンを買わなければなりません。
一部のデータを失いましたが、
取り返しのつかない程の損失ではなかったのでよかったと思います。

取り返しのつかない程の損失と云うのは、
例えば、
作画用ではない方のパソコンに保存された
大量のうしじまいい肉さんの画像なんかが消えるような事があった場合、
それは取り返しのつかない程の損失と云えるでしょう。
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1月6日

昨夜、幼小中と一緒だった友人とスカイプで話しをしたのですが、
彼はほろ酔いだったものですから、
思えば年始と云う事もあり、
何だい随分ご機嫌じゃあないか新年会でもあったのかいと訊ねた所、
「そう、新年会に参加して先程帰宅したばかりなのさ。
中学生の時の同級生が集まって、お酒を呑んだのだよ」と云う答え、
おや、僕にはそんな連絡がなかったわけだけれど、おかしいなあと、
夜も深くに随分とごねたものです。

彼は云いました。どうせ誘っても来ないでしょう、と。
そう云う事ではないんです。
これは是非、よく幹事をすると云う方に留意しておいて頂きたいのですが、
こいつは参加しないだろうと決め付けて誘わないと云うのは止めてください。
確かに僕はそう云った集まりを確実に断りますが、
問題は行く行かないではないのです。
行かないにしても、一度は「誘ったけれど僕が断わる」と云うプロセスは踏むべきです。
僕が可哀想じゃあないですか。
その重要性を彼等は理解していません。

僕は云いました。
「へえ、結局、普段から会っているメンバーで机を囲む事になり、
話をしたい人とは満足に会話を交わせなかったんだあ。
いい気味だね」
深夜三時頃の事です。

1月5日

次は「嘲笑う探偵」二話目の後編の更新を予定しています。
もしかしたら「佐藤恭一と死んだ魚」の四話目を挟むかもしれませんが、
なるべく早く後編を更新したいと考えていますよ。
ネーム自体は一年くらい前に書き終えているのです。

今更ですが、「ネーム」と云うのは漫画の専門用語です。
こう云う言葉を当たり前のように書いていますが、
漫画を書かない人にとっては一体何の事を云っているのかわからないかもしれません。
知人との会話に「プロット」と云う言葉を用いた時、
何の事を云っているのかわからない、ロボットなら知っている、と云われました。
ロボットの話はしていません。

プロットと云うのは、赤くて丸い果実の名前です。
南の国の果実で日本ではあまり見られませんが、
お洒落な洋菓子店なんかでケーキに添えられているのを見る事があるかもしれません。
少し前に「王様のブランチ」で小さな特集が組まれていたのを見ました。
ビタミンが豊富なようです。

上記にも出たネームと云うのは、漫画の下書きの下書きの事です。
自由帳に定規でタテヨコに線を引きます。それをコマ割りと云います。
コマ割りで出来たコマの中に、キャラクターや台詞を書き込むとします。
それで出来たものがネームです。
でも最近はネーム製造機を用いるのが一般的ですね。
ネーム製造機は電気屋さんに売られています。最近ではコンビニにも見かけます。
種類が多くて初めはどれを買ったらいいのか戸惑う事でしょう。
基本的に値段が高ければ高いほど面白いネームが出来るのは確かだと思いますが、
初心者の内は上手く使いこなせないでしょうから、
五千円くらいのもので充分だと思います。
それで慣れた頃に自分に合ったものを購入される事をおすすめします。
あと個人的に思うのが、やはりSONYさんのものに間違いはありません。

次回はGペンと云う名前のペンギンの生態について書こうと思います。

1月4日

今年の目標は勿論、本屋のお姉さんと知り合う事です。
しかし、内向的な僕では目標達成は叶わない事でしょう。

ところで少し前にインターネットの性格診断をしたのですが、
非常に合っていると思えて興奮しました。
君もやってみるといい、すごく当たるから、と友人に紹介する程です。
しかしその友人がやってみたところ、まるで符合する点が見当たりませんでした。
当たっていると思ったのですけどねえ。
友人も僕の診断に限っては、当たってる当たってると云っていました。
「タイプ別性格判断」と云うホームページです。

「おかれた立場によっては社交的に振舞うので、
ときとして外向的だと誤解されることもある。
だが、誤解してはならない。
このタイプの内向的な人は、状況によっては、本来の内向的な性格を変えずに、
外向型の衣をまとうことができるのだ」

思えば、
内向的な人は僕の事を外向的であると評価しますが、
外向的な人は僕の事を内向的であると見破ります。
これが僕です。どうもこんにちは。

1月3日

あけましておめでとうございます。
どうぞ本年も宜しくお願い致します。

今年は後厄と云う事で、先程、初詣に行って参りました。
厄年は知らぬ間に過ぎていました。
確かに去年は始終、体調が優れなかったように思います。厄年のせいだったのですね。
しかし今年、厄年も過ぎ、初詣も済ませた僕に死角はありません。

おみくじも大吉でした。
病気になると東方の医者にかかると良いと書いてありました。
病気にはなるのだなあ、と思いました。

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