忍者ブログ

blog1

http://yasudadou.futene.net/

6月20日

昨日発売のウルトラジャンプにて、
読切「舞先輩は淫らじゃない」が掲載されています!
校内ではクールな優等生だけどその正体は恋する変態・愛沼舞先輩が、
大好きな後輩の男の子にエロい目で見られようと画策する漫画です。
ウルトラジャンプさんはデビューさせていただいたところだからでしょうか、
作品が掲載されるたびにいまだに少し緊張しますね。
でもヤングアニマルさんでもまた連載一話目が載ります、みたいなときがくれば、
やはり緊張するのでしょう。
「デッドバイデイライト」のスキルチェックにさえ緊張しているので、
もうなんでも緊張するひとなのかもしれません。

アンケートなど出していただけると続きがかけるやもしれませんので、
なにとぞよろしくお願いします~!!
PR

6月14日

古畑任三郎の話題が出ていますね。
ドラマ「古畑任三郎」のリメイクが企画されているという話です。
そもそも話題の発端がネット記事かなにかだったと思うので、
どこまで信憑性がある話なのかわかりませんが、本当だとしたらとても楽しみですね。
たしかにこの話題を聞いた瞬間から、
一部「古畑任三郎は田村正和でなければ~」
という意見を持つかたがいるのは予想できました。
こういったリメイク系の話題には賛否両論がついてまわるのが常ですが、
この件に限っていえばドラマのファンほど楽しみにしているのではないでしょうか。

ドラマ「古畑任三郎」のリメイクでもっとも最悪だと思うのが、
あの、いわゆる古畑任三郎、田村正和さんが演じた古畑任三郎のキャラクターを、
あのまんまを別の俳優さんが演じることだと思います。
たしかにあの古畑任三郎は田村正和さんしか演じられません。
新たな俳優さんが〝あの古畑任三郎〟に寄せてしまった瞬間、
それはオリジナルの劣化コピーとなるでしょう。
それを恐れる気持ちはわかりますが、
しかし同時に私たちは「古畑任三郎」の脚本家を知っているはずです。
あの三谷幸喜さんですよ。
当て書きをしないわけがありません。
私たちは今回のことで〝新たな古畑任三郎〟に出会える喜びを得ても、
古畑任三郎の物真似を見ることは絶対に避けられるでしょう。
そもそもが「古畑任三郎」というドラマ自体、
「もしも刑事コロンボが田村正和だったら」といった感じの作りなので、
いまさら「こんなの古畑じゃない!」ということは
田村正和さんをさして「こんなのコロンボじゃない!」というようなもので、
ナンセンスかなあと感じます。

古畑任三郎というキャラクター自体、別人になるのだったら、
別に「古畑任三郎」という冠にしなければよいのでは、という意見もあるでしょうが、
いちファンとしてはどんなカタチであれ
「古畑任三郎」をまた見られることを嬉しく思います。
また、あれの問題もあると思いますし。
お金とか。そういう。

6月8日

web拍手返信


>5/10にウェブ拍手のお返事を頂いたものですが
 「草薙先生は試されている。」の書店特典の掲載ありがとうございました。
 後日当時の書店特典を知ってしまい、出会うのが遅かったのよ(涙涙)でしたので、
 今回本当に嬉しかったです。
 早く出会っていれば、
 ヒメちゃんぬいぐるみ?を抱いている草薙先生を意地でも購入したのに等々
 くぅーっ!でした。
 一巻から一姫ちゃんは徹頭徹尾草薙先生を「可愛い」と言っていますが、
 本当に可愛いです。
 一姫ちゃんは草薙先生の少々ずるいところも
 ちゃんと理解して好きなところも凄いなぁと思います。
 webで読んだ亜紀さんのいつか振ることを想定した内心の思惑はよっく分かりました。
 ほくろと髪すきは辛いを通り越して憎たらしくなっていくなと。
 でも、草薙先生の無意識でありそうで、
 罪悪感を含んだずるさが可愛くもあるんですよねぇ。
 結論はやっぱり草薙先生が大好き!です。

 あれから先生の作品を徐々に読んでいます。
 「じけんじゃけん」の百合子先輩がかわいい、
 カワイイ可愛いと日本語が足りなくなるくらい良いです!
 クリスティ大好きなので、うんうんと頷いてます。
 こちらもここが良いというところが沢山です!
 先生の作品は皆なにがしか良いところや味があって、楽しく、
 素直にその世界に浸れます。
 「じけんじゃけん」ばかり再読していますので、
 落ち着いたら他の作品も再読したいです。
 はぁ~みんな大好き!


ありがとうございます~!
Twitterのほうで1巻発売時の書店さん特典にかいた4P漫画をあげたのでした。
書店さんには周知のために冊子作りやサイン色紙の企画立案など動いていただき、
本当にありがたかったです。
単行本発売時には特典用に漫画やイラストなどよくかきおろしていますので、
またなにか発売するさいには、
こちらもなんとなしに気にしてもらえると嬉しいです。

「じけんじゃけん!」まで読んでいただいたようで!
草薙先生とターゲットがまるで違いますが大丈夫だったでしょうか……。
気に入っていただけたなら嬉しいです!
キャラクター、とくに主人公の友人・ヒロインの友人などのモブの子は、
主人公ないしヒロインを引き立てたり設定の説明をするという役割を担いますが、
放っておくと
この世で誰ひとりこいつのこと好きになる読者はいないだろうな
と思えるキャラクターになってしまうので、
……まあでもそれこそ役割があるしブらすのもよくないのでそれでもいいのですが、
個人的には避けたいと思っていて、
各々にひとつ以上はわくわくする要素を入れるようにしています。
それが功を奏しているのかもしれませんね。

これからも楽しんでいただけるよう頑張りますので、
引き続き応援よろしくお願いします~~!


>じゃけん終わっちゃうの残念ですが新連載開始おめです!

 もし可能であれば私と彼女の同棲生活続き書いて欲しいです
 お泊り映画読み直してから読むとなおさらてぇてぇ・・・


ありがとうございます~!
新連載も頑張ります! 頑張ってます!

同棲生活、お待たせしてすみません……。
去年、スケジュールが切迫して死ぬような思いをした経験から、
今後はもう少し余裕をもったスケジュールを組むように心がけるつもりですので、
予定でいくと趣味の漫画にさく時間がいまよりは生まれる……はず、です。

しかしそれとはべつに、
自分のかく百合漫画はだれにも求められていないのでは?
読むは読むけどお金を払いたい・拡散したいと思われるところに達していないのでは?
と、少し前からなんとなしに思っていまして、
スーパーありがたいことに
直接メッセージで楽しみですとはよくいっていただけるものの、
かといって話題にされることも数字も少なく、
だったらもっと楽しんでもらえる・自分に向いているものをかいたほうがいいのでは、
でも百合は好きだからかきたい、でも百合じゃないのも好きだし、
でも、うーん、どうしようかなあ。
といった感じです。
とはいえ結局そのうちかくと思いますので、そのときはよろしくお願いします~!

6月7日

昨日、ようやく書きあげたネームに満足できず、
いちからまた書きなおすことにしたのですが、
昨日の今日でこころが折れたので
ひとまず「Dead by Daylight」をはじめて心の安寧をたもった今日です。
「Dead by Daylight」とはゲームの名前で、
オンライン上でマッチングしたひとと
殺人鬼1人vs逃走者4人で鬼ごっこをするという内容のゲームです。
殺人鬼と逃走者、それぞれいくつかあるキャラクターからひとりを選択するのですが、
殺人鬼のほうのキャラクターには
有名ホラー映画や有名ホラーゲームに登場するキャラクターもいたりして、
とくに「SAW」シリーズからアマンダ、
「スクリーム」シリーズからゴーストフェイス、
さらに最近、
「サイレントヒル」シリーズから三角様があらたに追加されるという情報を得、
わあ~~好き~~~全部!!!!!!!
「Dead by Daylight」自体ずっと気になっていたし、この機会にやってみよう!!
と思ったので、はじめました。ちょろいですね。
こういうやつがいるから他作品間のコラボをするんですね。
次にあらたにキャラクターを追加するとしたらどうでしょう、
「死霊館」から呪われた人形・アナベルとか出るとやばいです。

対戦ゲームのコラボといえば、「大乱闘スマッシュブラザーズ」も有名で、
次はなんの作品のどのキャラクターが参戦するんだろうと想像するだけで楽しいです。
「大乱闘スマッシュブラザーズ」にかんしていえば、
もはや新キャラクターの発表を楽しく見るために
プレイしているといっても過言ではありません。
ゲーム自体よりも、もはや任天堂ダイレクトのほうが好きです。
次の新キャラクターは
すでに「アームズ」というゲームのキャラクターが登場すると発表がありましたが、
さらにその次の新キャラクターは誰がくるでしょうかね。
できれば好きな作品の好きなキャラクターであってほしいと、
ファンならだれしもわくわくしながら発表を待つわけですが、
自分としてはもういっそ「死霊館」のアナベルでもかまいません。
まさかの角度ですが、逆にね。急にアナベルっていう驚き。
もうなんか、めちゃくちゃになりますが、やってやればいいんですよ。
悪魔からなにから呼んでスマッシュしてやればいいんですよ。バシャーン!!

6月1日

バナナマンのコントはどれも面白いのですが、
一番好きなのは「a scary story」かもしれません。
「a scary story」というコントは、
怖い話をしたい設楽さんがどこかで仕入れてきた怖い話を一生懸命話すんだけど、
あまりに話が下手すぎて
聞かされる日村さんに都度都度ツッコまれてしまうというコントです。
その話の下手さ加減が絶妙で、
強調こそされていますがこういうひといるよねといった具合でして、
そういった端から見たら何でもない小さなズレ、
だけどそいつと会話をしているとずーっと気になってしまう、
バナナマンはそういう少しズレたそいつを描くのがすごくうまくて、好きです。
「サマータイム」「a little weird」「ギリギリセーフ」
「secretive person」も同じ類いのコントですね。
「ギリギリセーフ」なんて、
これお前のことだよ、お前こんな感じだからねって云いたい友人すらいます。
苛々しています。そいつには。
そういう話をしてるんじゃないんだよってなるやつです。
論点を。話の論点をズラさないで。お前ホントに。聞いてる? ひとの話。

これらのコントに登場するふたりの設定はおそらくどれも友人同士で、
さらに会話の感じから長い付き合いだということが推測でき、
ズレていて会話がうまく噛みあわない設楽さんに怒っている日村さん、
あるいはただ話しているだけで日村さんに怒られている設楽さんですが、
それでもふたりはまた集まって遊ぶんだろうなって思わせてくれるところが、
また、いいのです。
僕と、その友人も同じです。

カレンダー

08 2025/09 10
S M T W T F S
2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

フリーエリア

最新コメント

プロフィール

HN:
安田剛助
性別:
非公開

バーコード

ブログ内検索

最古記事

(07/14)
(07/18)
(07/19)
(07/20)
(07/21)

P R