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6月29日

少しだけだけれど漫画でお金を貰えるようになり、
まだまだ全く不安定なものの、
もしかしたらこのまま漫画家としてやっていけるかもしれない、
だから、今、通っている高校を中退して漫画に専念したい、
漫画家になるならこのまま高校に通い続ける必要はないと思う、
とにかく、もうこれ以上、高校に通うのは耐え難く、一刻も早く辞めたい。

と親に談判する夢を、異常なくらい見ます。
そもそも僕は既に高校生ではないので辞めるも何もないわけですし、
過去、高校に通っていて、
いじめに遭ったなどと特別に大変な思いをしたわけでもありません。
どう云う精神状態の時に見る夢なんでしょうかね。
夢診断してみたら、何か酷い心の闇みたいなのが露呈しそうで怖いです。

思えば、
確かに高校生の時は楽しく毎日を過ごせていなかったかもしれません。
小学生の時も、中学生の時もそうです。
しかし、ひどく意外に思われるかもしれませんが、友達はそれなりにいたのですよ。
いえ、本当に。本当ですって。
親も見ているんですから、心配しちゃうでしょ。
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6月24日

そう云えば、「ハウス・オブ・カード」を見ました。
「ハウス・オブ・カード」は、
デヴィット・フィンチャーが制作総指揮、
ケヴィン・スペイシーが主役を務め、
アメリカの政界のパワーゲームを描いた海外ドラマです。
デヴィット・フィンチャー監督とケヴィン・スペイシーと云えば、
映画「セブン」以来のタッグらしいですよ。

「セブン」は一番好きな映画です。
その為、「ハウス・オブ・カード」にも大変な期待を抱いていましたが、
期待を裏切らない面白さでした。
ちなみに二番目に好きな映画は「ユージュアル・サスペクツ」なので、
ただケヴィン・スペイシーのファンなのかもしれません。
しかし、三番目の「SAW」にケヴィン・スペイシーは出演していないので、
僕が面白いと感じるポイントは、彼のみに依存しているわけではなさそうです。
上記三つの映画に共通点は見当たりません。
もう全然、全く、これっぽっちも、見当たりません。
面白いと感じるのは理性でなく、感情が占める所が大きいように思うので、
「こう云う所があれば面白い」なんて決まりはないのですね。
そして、その次に好きな映画は「オーシャンズ11」です。

6月20日

「嘲笑う探偵」を更新しました。
「嘲笑う探偵」は、一度は本ホームページ上で発表したにも関わらず、
描き直す為に下げてしまった作品の上、
シリーズの表題にする程、気に入っている話なので、
ようやく宿題を終えて落ち着いた気持ちです。
次は「嘲笑う探偵」三話目を更新しようと思います。
「テッペキガール」の五話目も更新したいですし、やりたい事が沢山あります。

と云うのも、どうやら安田剛助は一人ではないと云う有力な説があるからです。
その人数は百人とも二百人とも云われていますが、
それだけ各々が好きなジャンルを持ち、やりたい事があると云うわけです。
少なくとも、現時点で、
ホームズが好きな安田剛助に、春香姉様が好きな安田剛助、
明神君が好きな安田剛助が確認されております。
その為、いずれ女性向けハーレムものの漫画を書く事もあるでしょう。
以前から知って頂いている方は、
巨乳をこよなく愛する安田剛助らしくないと思われるかもしれませんが、
それもまた安田剛助の一面なのです。
ジャンルに捕らわれない、多角的な安田剛助でありたいと思っています。

ところで、このブログを書いているのは、どの安田剛助でしょうか?
そもそも本当に安田剛助なのでしょうか?

あなたは安田剛助ではありませんが、本当にそうではないと云いきれますか?

あなたは安田剛助ではありませんか?

あなたは本当にあなたですか?

6月15日

ホームズがワトソン博士を一目見て従軍経験を云い当てて以来、
名探偵は観察のみによって、
他人の生い立ちや思考、感情を云い当てるのが当たり前になりました。
「THE MENTALIST」のパトリック・ジェーンや、
「LIE TO ME」のカル・ライトマン博士なんかはその技術の権化で、
証拠なんかあったってなくたって関係なく、
何でも見透かしてしまう彼等がそう云うならそうなのです。
実際、そうなのだから仕方がありません。

本格ミステリと比較すると、
彼等の有能さは、ある種、力技のように感じるかもしれませんが、
最近見始めた「24」のジャック・バウアーこそ、本当の力技と云えるでしょう。
今、シーズン1を見終えた所ですが、彼はもうほとんど攻撃力で解決しますね。
敵が「マホカンタ」や「スクルト」などの補助魔法を駆使して、
万全の態勢で迎え撃ってきても、
ただただ「たたかう」だけで勝ってしまいます。
レベル上げをし過ぎたRPGみたいなのが、ジャック・バウアーです。
それがまた凄く格好いいのです。

これからレベル上げし過ぎる事を「バウアーする」と云う事にしましょう。
また、
「それ今日やらなきゃいけない?
 明日でいいじゃん、もうホント今日テロで大変なんだから、余計な事しないでくれる」
と云う事を、
「大統領候補夫人する」と云います。

6月11日

「SHERLOCK3」の一話目の冒頭、
アンダーソンの仮説の際に流れていた曲が格好良すぎて、
itunesでサウンドトラックを買いました。
あのじゃかじゃかしていた曲です。
「How It Was Done」と云う曲らしいです。

ついでに、
あ、そう云えば、あるのかなあ、と検索をかけたところ、見付けた為、
「THE MENTALIST」のサウンドトラックも買いました。
てんてろんてろんの奴が好きです。
「Closed-Case Donuts」と云う曲らしいですよ。

でけでんでんででんは、「Main Title Theme」と云う曲ですし、
わんわんわん猫が好ーきーは、「絶対♡服従宣言」と云う曲です。
買いました。

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