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5月18日

「テッペキガール」の四話目を更新しました。
自分の描くキャラクターは勿論、全員好きですが、
不思議と特別「凄く好き!」とはならないものです。
東條希ちゃん程「凄く好き!」にはならないのですが、
しかし、スパロウは好きです。お腹が好きです。
これからも彼女は、積極的にお腹を揺らさせるくらいの気持ちで描いていきたいです。

それはそれとして、
次こそは「嘲笑う探偵」二話目の後編を更新しようと思います。
神谷町も好きです。
神谷町のお腹は揺らしません。
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5月14日

仕組みを考えると云えばサイラーですが、
サイラーと云えば「HEROES」、「HEROES」と云えば海外ドラマ、
海外ドラマと云えば、
「SHERLOCK」のシーズン3が間もなく放送されますね。
ひどく楽しみです。

ガイ・リッチー監督の映画から始まり、
前述の英ドラマ「SHERLOCK」で勢いが付いたと思うのですが、
最近、間違いなく「シャーロック・ホームズ」が流行していますね。
米ドラマ「エレメンタリー」も放送していましたし、
三谷幸喜さん脚本で人形劇もやります。
原作のホームズに近いのは、
再放送で見た、昔の英ドラマでジェレミー・ブレットが演じたホームズですが、
しかし原作に近くなければ面白くないと云うわけでもなく、
色々なホームズを見られるのがとても楽しいです。

ワトソンが女性と云う事もあったわけですから、
そろそろ女性のホームズが登場するかもしれません。
巨乳のホームズが登場するかもしれません。
ホームズは眼鏡を掛けていませんが、眼鏡を掛けていると良いですね。
また、ホームズは大抵の場合、英国紳士風の服装をしていますが、
サマーセーターが似合うと素敵です。
もう全然、ホームズは関係ありませんが、
優しく大らかな性格で、およそ二十九歳であるべきです。
この際、卓越した推理力もいりません。
ホームズでなければ尚、良いです。

あ、そう云えば、
近々、「テッペキガール」の四話目を更新する予定です。宜しくお願いします。

5月13日

物事をカテゴリに分けて仕組みを考えるのが好きです。
例え自分の理解が及ばない事柄でも、色々と考えを巡らせる事によって、
腑に落ちると云うか、未来に生かせるような気になれるからです。
僕は何事も無理矢理にでも理解しないと気が済まない質で、
中学生の時、担任の先生に、
「安田君は一つ一つ理解していこうとするあまり、
 理解出来ない事があると立ち止まってしまいますね」
と云われた覚えがあります。
いちいち授業を止めて質問するものだから鬱陶しかったと思うんですよね。

最近は、
女性向けの漫画も書けたら素敵だなあと思い、イケメンについて考えたりしています。
と云うのも、本サイトにはイケメンが少ないと思うのです。
ソーシャルゲーム「ボーイフレンド(仮)」にハマっている今、
イケメンを描きたい時もあるのです。
それで、イケメンの仕組みを考える日々を送っています。

研究の成果を少し発表したいのですが、
女性は男よりもジェンダーを気にしない傾向にあると思うのですが、どうでしょうか。
男からすると、
「女キャラはやってもいいけど、男キャラがやると違和感がある事」
が色々と細かくあります。
例えば、同性に後ろから抱きつくなどがそれに当たります。
「あずにゃーん」「ち、ちょっと離れてくださいよっ」は気にならないのですが、
「レイちゃーん」「な、ナギサ君、離れてくださいっ」はちょっと違和感があります。
しかし、女性はきっと男が感じる程の違和感はないでしょう。
そう云う事が積み重なって、
男にはなかなか描けない魅力を持ったイケメンが出来上がると思うのです。
ちなみに僕は、遙先輩や一ノ瀬トキヤのようにオーソドックスなイケメンが好きです。

5月7日

爆弾テロで妻を亡くした公安刑事は、
無策に敵に啖呵を切りに行くべきではないと思います。
最高に格好いいですが、結果、車で轢かれちゃったじゃないですか。
半沢直樹にしてもクロコーチにしても倉木警部にしても、
無闇に敵に喧嘩を売らなければ不必要な妨害に合う事もなく、
もっと簡単に目的が遂行出来るんじゃないかと思うんですよね。
ただ、そうすると、
まるで主人公が出て来ないドラマになりますね。
やっぱり啖呵切って轢かれるくらいが格好いいのかもしれません。
でも結局、病院に行くんだから、
あんなに頑なになって救急車を拒否する事ないと思います。

4月26日

他には、「ラブライブ!」を見ています。
「ラブライブ!」とは、可愛い女の子が可愛くアイドルをするアニメです。
可愛いです。
「ご注文はうさぎですか?」なども見ています。
「ご注文はうさぎですか?」とは、可愛い女の子が可愛くカフェ店員をするアニメです。
可愛いです。
以前は、こんなにも、
可愛い女の子に主軸を置いたアニメばかり見ていなかったと思うんですよね。
そもそもがアニメ自体、見る事をしていなかったはずなのです。

アニメを見るようになった切っ掛けと云うのが幾つかあって、
専門学生の時に出会った友人の一人に、
アニメ「らき☆すた」を愛して止まない人間がいて、その人の影響がまずあります。
一年生から二年生に上がる際、
終業課題として作品を制作、提出しなければならなかったのですが、
課題に取りかかっている間、一人で部屋に引き籠もっていると寂しいので、
「そうだ、そう云えば『らき☆すた』ってアニメ、面白いって云ってたなあ」
と見てみたのが始まりです。
その時はまだ、「まあ、面白いかもね」くらいでしたが、
そもそも中学生の時に「撲殺天使ドクロちゃん」を読んでいた僕、
潜在能力だけは周りのアニメ好きに引けを取らなかったはずで、
今思えば、大分やられていたと思います。
実際、「みなみけ」や「ひだまりスケッチ」を見始めたり、
如実な変化が見られ始めていたわけですから、既にもう全然、負けています。

決定的になったのが専門学校を卒業し、就職した事で、
あの頃はもう毎日、会社の爆発を願って仕方がなかったものですから、
家にいる時は現実逃避をする事に余念がなく、
現実逃避と云えば、そう、アニメですね。
それも面倒な人間関係の摩擦や、軋轢が描かれないものが好ましいです。
「けいおん!」など非常に具合が良いですね。
とっても可愛いです。
今やもう可愛い女の子が出て来なければ見る気もしない程、立派に成長しました。

では、これから、録画していた可愛いスクールアイドルを見る事にします。
その後は、爆弾テロで妻を亡くした公安刑事を見ます。

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