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10月29日

かねてより楽しみにしていた海外ドラマ「メンタリスト」のシーズン4ですが、
晴れてレンタルする事が叶いまして、一気に見たところです。
主人公のパトリック・ジェーンは格好いいです。
彼になら抱かれてもいいと思いました。
しかし、パトリック・ジェーンは僕を抱きたいとは思わないでしょうし、
僕自身、出来れば抱かれたくない為、悲しい出来事となるでしょう。
彼に抱かれるよりも、彼のようになりたいと思います。

僕には「こう云う男になりたい」と云う理想の男性像が数年置きに決まっていて、
予定では今頃、「攻殻機動隊」のアオイのようになっているはずなのですが、
なっていません。
アオイの次は、ドクター・テンマになって、真山さんになって、
ここでいよいよパトリック・ジェーンになります。
その後はオッチョや右京さんを経て、最終的に老兵ウォルラスとなって戦死するのです。
長く前衛で戦ってきた僕の戦死は騎士団にとって大きな衝撃となりますが、
遺志は若き戦士に受け継がれますし、
何より、
僕が三十代から四十代くらいにかけて一度外国人になった時ほどの衝撃はないので、
大丈夫です。

真山さんと云えば、スペシャルドラマ「spec 零」は衝撃でした……。
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10月19日

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安田剛助
@YasudaK00suke
10月9日

「メンタリスト」シーズン4のレンタル開始まであと一週間! そわそわ。

安田剛助 @YasudaK00suke 10月10日


「メンタリスト」シーズン4のレンタル開始まであと六日!

安田剛助 @YasudaK00suke 10月11日


「メンタリスト」シーズン4のレンタル開始まであと五日!

安田剛助 @YasudaK00suke 10月12日


「メンタリスト」シーズン4のレンタル開始まであと四日!

安田剛助 @YasudaK00suke 10月14日


あ! 昨日は「メンタリスト」シーズン4のレンタル開始まであと三日だった!

安田剛助 @YasudaK00suke 10月14日


そして今日は「メンタリスト」シーズン4のレンタル開始まであと二日!

安田剛助 @YasudaK00suke 10月15日


「メンタリスト」シーズン4のレンタル開始は明日!
と云うか、あと一時間と十分! すぐさま借りに行くねん。

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10月18日

ところで、
海外ドラマ「メンタリスト」のシーズン4のvol.1を借りている方は、
なるべく早くTUTAYAに返却して頂けないでしょうか。

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(´・ω・`)

10月18日

あ、18日です。
明日は「ウルトラジャンプ」の発売日なのですね。時が経つのは本当に早いです。
「in THE ROOM」の三話目が掲載されていますので、是非是非、宜しくお願いします!

ところで、
海外ドラマ「メンタリスト」のシーズン4のvol.1を借りている方は、
なるべく早くTUTAYAに返却して頂けないでしょうか。

10月5日

オンデマンドで、「エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY」を見ました。
いつだったか、
英ドラマ版シャーロック・ホームズ「SHERLOCK」の製作班が、
「現代を舞台にシャーロック・ホームズを描くなんて斬新な発想ですね」
と嫌味を云っていたドラマですね。
いえ、しかし、見てみるとこれは別物だとわかります。
「SHERLOCK」の方は原作を強く意識している事が物語や副題などから見てとれますが、
「エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY」の方はそう云った事はあまりなく、
薬物依存と養蜂くらいだったでしょうか。
新しいシャーロック・ホームズ像を描こうとしていて、とても面白かったです。
一話目の時点ではまだ衝突する様子が強く描かれているホームズとワトソンですが、
これからどんな関係性を築いていくのかとても楽しみですね。

探偵と云うのは往々にして変人であるもので、
彼らの突飛な言動に振り回される助手と云うのは読者目線である以上、
反発する事が多々あります。
ブース捜査官も当初、しばしば感情や信仰心を無視するボーンズと衝突していました。
亀山君も右京さんに反発するあまり、退職しようとした事もありましたね。
しかし、と云うか、これは完全に好みの問題なのですが、
こう云ったドラマの序盤に行われる探偵と助手の衝突があまり好きではありません。
僕はこれを面倒だと感じる性質です。
探偵と助手の衝突に限らず、
人間関係のこちゃこちゃした感じをどうも好きになれません。
「LOST」もああ云った閉鎖空間の物語ですから、
面倒な人間関係が描かれていそうで見ていないのですが、どうなのでしょうかね。
案外、そうでもないのでしょうか。情報を求めます。
ブース捜査官がボーンズを信頼するようになった頃合いからが好きなのです。

それでいくと、
先だって挙げた「SHERLOCK」などは上手くやっています。
僕がほとんど崇拝しているといって云い「メンタリスト」もそうです。
面倒な人間関係や感情を描かなくとも、
充分にジェーンは変人で魅力的ですし、
読者目線であるリズボンに感情移入が出来ないと云う事もないと思います。

そう云えば、本ホームページで公開しているweb漫画「嘲笑う探偵」でも、
探偵と助手が衝突していましたね。
そう云うのがいらないと、云っているのですヨ。

10月3日

眼鏡を買いました。
以前、かけていた眼鏡は、
つるの部分がもう金脈を見付けたダウンジングかと云うくらい開いちゃっていたので、
ああなってはよほど顔の幅が広い人でないとずれない事はないでしょう。
ずれてしまって仕様がないので、それで眼鏡を買いに出かけたのです。
京都に住んでいるので、眼鏡を買うには河原町がよいでしょう。
河原町とは通りの名前で、京都で有数の繁華街になっています。
「占星術殺人事件」では御手洗君が
「京都らしくなくて評判が悪い場所」と云っていましたが、
買い物をするにはそこが一番です。

ところで、四条通から寺町通に入って商店街を歩いていると、
我が目を疑うものに遭遇しました。
何を阿呆なと思われるかもしれませんが、僕が見たのは、確かに叡山電車でした。
叡山電車がレールも引かれていない商店街を走り、僕の鼻先をかすめて過ぎて行ったのです。
あれは夢だったのでしょうか。
日中に、それも歩きながら夢を見るなんて、
阿呆の血がしからしむるところなのでしょうね。

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