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6月24日

そう云えば、「ハウス・オブ・カード」を見ました。
「ハウス・オブ・カード」は、
デヴィット・フィンチャーが制作総指揮、
ケヴィン・スペイシーが主役を務め、
アメリカの政界のパワーゲームを描いた海外ドラマです。
デヴィット・フィンチャー監督とケヴィン・スペイシーと云えば、
映画「セブン」以来のタッグらしいですよ。

「セブン」は一番好きな映画です。
その為、「ハウス・オブ・カード」にも大変な期待を抱いていましたが、
期待を裏切らない面白さでした。
ちなみに二番目に好きな映画は「ユージュアル・サスペクツ」なので、
ただケヴィン・スペイシーのファンなのかもしれません。
しかし、三番目の「SAW」にケヴィン・スペイシーは出演していないので、
僕が面白いと感じるポイントは、彼のみに依存しているわけではなさそうです。
上記三つの映画に共通点は見当たりません。
もう全然、全く、これっぽっちも、見当たりません。
面白いと感じるのは理性でなく、感情が占める所が大きいように思うので、
「こう云う所があれば面白い」なんて決まりはないのですね。
そして、その次に好きな映画は「オーシャンズ11」です。
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