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7月13日

ドラマやアニメを見ている時、
「こいつ、これは◯◯だってまだ気付いてないな」と云う言葉をよく使います。
◯◯には、そのドラマやアニメの作品名が入ります。
作中の登場人物が選択を迫られたりする時に用いる言葉で、
登場人物が「俺は◯◯の登場人物だ」と気付いてさえいれば、
往々にしてどちらの選択肢を選べば良いかわかるはずなのです。

例えば、大統領のスキャンダルを握ると云う人物がいて、
大金を出せば黙っておいてやる、などと云って来たとします。
そこで大統領は、
「私に何一つ恥じる所はない」と強い意志で要求を突っぱねるか、
要求通り大金を渡し、スキャンダルの流出を避けるか、
この二通りの選択肢に悩む事となります。
どちらの選択肢が正解か、難しい所ではありますが、
自分が何の作品の登場人物かを気付いてさえいれば、答えに悩む必要はありません。
「24」なら前者で、
「ハウス・オブ・カード」なら後者なのです。
しかし、自分が何の作品の登場人物か気付いていない場合、
誤った選択肢を選び、窮地に陥ったりします。
この時、僕は云うのです。
「こいつ、これは◯◯だってまだ気付いてないな」
「取り敢えず、お前は余計な事をせず、
 ジャック・バウアーとパーマー大統領の選択を盲目的に信じてなさいよ」
「ようし、トニーはこれが『24』だと気付いているな」

あと、ギャンブル漫画などで、
決着が付く前に、心の中で自分の作戦を解説しちゃう奴も、
それが「カイジ」だって事にまだ気付いていません。
それに比べて「嘘食い」の斑目さんや、「ライアーゲーム」の秋山さんは、
まあ、最後の最後まで何にも教えてくれないので、
きっと気付いてるんだと思うんですよね。
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