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7月4日

アニメやドラマで泣いた事こそないものの、泣きそうになる事は多々あります。
それに近年、涙腺が緩くなりつつあるようにも感じます。
ことさら家族ものに弱い傾向がありそうです。

例えば、海外ドラマ「HEROS」ファーストシーズン。
不死身のチアリーダーが、
謎の組織の構成員であるお父さんを銃で撃つ所なんかは、ひどく感動した記憶があります。
字面だけを見れば何のこっちゃわからないかもしれませんが、
親子の絆が描かれた、素晴らしいシーンだったのですよ。

家族と云えば、
映画「カールじいさんと空飛ぶ家」の冒頭、
カールじいさんと、今は亡きおばあさんとの思い出を描いたシーンには感動しました。
おじいさんと云えば、
海外ドラマ「THE MENTALIST」のサードシーズン、
検死官シュタイナー先生のラストシーンが悲しくて、目が潤みます。
丸くて可愛いと云えば、
アニメ「攻殻機動隊SAC」のラスト、
思考戦車タチコマが次々と特攻していくシーンなんかも、とても感動的でしたね。

そしてシュタイナー先生は丸くて可愛いですね。
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