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6月18日

本日は、待ちに待った「ポポロクロイス牧場物語」の発売日ですね。うふふ。

ゲームと云えば、
最近、E3と云うゲームの大きな発表会で、
「ファイナルファンタジーⅦ」がリメイクされる事が発表されたそうですね。
「ファイナルファンタジー」シリーズは、
つい最近まで一作もクリアした事がありませんでしたので
(最近、ⅥとⅩをクリアした!)、
勿論、Ⅶもクリアした事はありませんが、とても有名なので内容は知っています。
何だったら、父がプレイしていた気がします。
父はキャラクター名を変えてプレイしていて
(「ファイナルファンタジーⅦ」は各キャラクター名を任意の名前に変更出来たはず)、
クラウドをマック、ティファをロッテ、バレットをモス等、
何故かファストフード店名で統一していました。
今思うと、よく意味がわかりませんね。

ところで、そんな父から、最近、
「キングダムハーツ」をプレイし始めたとの旨のメールが来ました。
ちゃんとクリアに向けて進んでいるでしょうか。
もしも挫折しようものなら、
僕が「アンチャーテッド」を難しすぎてクリア出来なかったと云った時の彼のように、
ある程度、嘲ってやろうかと思います。

それでは、僕はこれから畑を耕さねばなりませんので。うふふ。
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6月17日

今日は「KILLER☆KILLER GIRLS!」単行本一巻発売の一ヶ月前です!
よろしくですぞい( ´▽`)


そして、
海外ドラマ「ライトゥミー」の話ですが、全3シーズンで完結しています。
しかも視聴率低迷の為、シーズン3の途中で打ち切られておりまして、
あんなにティム・ロス演じるライトマン博士は格好良いのに、
どうしてだろうと思うわけです。

理由の一つに、
ライトマン博士の性格が悪すぎる事が挙げられます。
博士は嘘を見破る専門家で、
人が一瞬だけ見せる感情的な表情、「微表情」を引き出す為に、
騙したり脅したり、挑発したりと云う手段を平気で用いります。
真実を何より尊重し、それを知るためには手段を選ばない人なのです。

それ自体はまったく構わないのですが(むしろ格好良い!)、
「ライトマン博士は性格が悪い」と云うイメージが制作側で先行してしまうのでしょう。
各シーズンの始まりの博士ときたら、
「ライトマン博士はこう云う人だから」と云わんばかりに、
真実云々とは無関係に、周囲の人達に当たり散らして回る始末です。
違うんですよね。
博士は、
もっと、こう、
ストーリー序盤で事の真相や人の真意を察し、
その上で最も良い結末を迎える為、
その途中経過においては手段を選ばず、
自分が他人にどう思われようが厭わない姿勢が、
結果的に「性格が悪い」と云う風に人の目に映るのであり、
だから途中の判断が、どんなに性格の悪い判断に思えたとしても、
話の最後には「その判断は正しかったんだなあ」とならねばならないし、
「彼は本当は良い人なんだなあ」ともならなければならないのです!
博士は本当は良い人なんですよ!!
良い人なんですよ!!!

こう云った、
キャラクターを象徴する一部分をのみ切り取り、イメージが先行、
そうしてキャラクター像が悪い意味で固まっていく現象を、
「ライトマン現象」と呼ぶ事にします( ̄^ ̄)

6月16日

本日、
となりのヤングジャンプにて「KILLER☆KILLER GIRLS!」の9話目が更新されました。
スケイプとヤガーの話です。
大体、いつもスケイプとヤガーの話なんですが、よりスケイプとヤガーの話です。
どれくらいスケイプとヤガーの話かと云えば、
「レザボアドッグス」のハーヴェイ・カイテルとティム・ロス、
「パルプフィクション」のトラボルタとサミュエル・L・ジャクソン、
「キルビル」のユマ・サーマンと布袋寅泰くらい、
スケイプとヤガーの話です。
他にもわちゃわちゃしてますが、大体、メインはこの二人ですよと云う意味です。
よしなによしなに。

ところで、最近になってようやく「レザボアドッグス」を見ました。
面白かったです。
海外ドラマ「ライトゥミー」が好きなので、
映画の冒頭からかなりティム・ロスを贔屓目に見ていまして、
「おいおい何だよこいつさっそく死ぬのかよ」と半ばふて腐れていたのですが、
案外、長生きしていて良かったです。
それにとても良い役でした。良いティム・ロスでした。
残念なのは(これはいつかも云いましたが)、
彼の歩き方が格好良くて僕はとても好きなのですが、
「レザボアドックス」では大体、寝そべっていた事です。
全編に渡ってぐったりしていました。
ぐったりティム。

5月13日

「血界戦線」が格好良いです。
「血界戦線」はアニメの名前で、
オープニングをBUMP OF CHICKENが歌っているのですが、
それがもう本当に格好良い。
一話目で初めてオープニング曲「Hello,world!」が流れた時、
演出上、終盤に差し掛かった程の事だったのですが、鳥肌が立ちました。

僕はほとんど曲を聴かないのですが、BUMP OF CHICKENだけは好きで聴いています。
特に、夢に関する歌が好きです。
「彼女と星の椅子」や「夢の飼い主」、「ノーヒットノーラン」等ですね。
BUMP OF CHICKENが夢を歌う場合、大抵、上手くいかなくてふて腐れています。
そしてチャンスに恵まれても、いざと云う時に必ず手が震え出します。
さらにたびたび怖くなって部屋に引き籠もります。
今回の「Hello,world!」は、
出ずにいられない状況に追い込まれて、のそのそと部屋から出る歌でした。
そう云う所にひどく共感を覚えるのです。

同じ理由で、
the pillowsの「Funny Bunny」やELLEGARDENの「風の日」と云う曲も好きです。

4月30日

今月は漫画を沢山、買ったので、お金がなくなった。
また、食費も掛かった。頻繁にパン屋さんに行ったのが家計に良くなかった。
「SIROBAKO」のブルーレイを買ったのも良くなかった。
やりもしない3DSを買ったのも勿論、良くない。
何もかも良くない。

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