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>…同棲生活、来ねえな…(チラッ)、
 いや、まあ、先生のお忙しさと気持ちの問題だからな…(チラッ)…
 うん、まあ、オレは彼女ら二人のことなら50000000000年は待てるからな…(チラッ)、
 まあ、うん、今日は寝るわ。
 うん、いやわかってるありがとな先生。体に気を付けてな。
 ちゃんとご飯食べて風呂入りなよ。オレも頑張るからさ。うん。

>ついったで話題に上げられていましたが、
 もしかしてわたかの同棲編は同人誌として…イケるのではないか…いけないか…
 しかしあのハイパー尊い資源は
 もう少しだけ広く知れ渡り社会を良くするべきではないか…
 権利関係あるのかな…でもうーん…いや、そういう夢を見たんですよ。はい。


「私と彼女の同棲生活」の更新、お待たせしてすみません。。。
彼女たちは百合を描きたくなったときにどこからともなくあらわれるので、
そのときまでお待ちいただければと思います。
彼女たちは関係性に癖がないので
描きたくなったときにすぐ描けてよいです。
最近はあまり百合を描いていませんが、
依然、好きですので、そのうちまた描きます。

「私と彼女の同棲生活」を同人誌に~という話をしていましたでしょうか。
していたかもしれません。
いつか紙や電子でまとめられると素敵ですね。
あまり同人活動に触れずに生きてきましたが
同人誌をつくるということがどれだけ大変かというウワサは
かねがね聞きおよんでおり、
いまのお仕事やもろもろと平行してすすめられる気がしないので、
これもまた余裕ができたときの話になりそうです。
50000000000年先にはならないと思うので、
きっと待っていてくださると信じています!
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>インスタで見かけてサイトまで来ました!
 キラーキラーガールズから好きです!


ありがとうございます~!
さっそくInstagramを始めた恩恵をえました。
最近はInstagramのストーリーに猫の写真をあげることから
一日が始まります。
猫の写真自体は毎日二万枚撮っているのですが、
そこから選んで公開するとなると意外と難しいものです。

「KILLER☆KILLER GIRLS!」から見ていただけて、これもありがたいです。
あれも9年前の作品ですか? びっくりしますね。
9年前! はー!
9年前は原稿料前借りさせてもらうなどしていましたが、
お金持ちにならないまでも
なんとか人並みの生活をおくり、猫を飼えるまでになりました。
これは9年前からずっと応援してくださるかたたちのおかげだと強く思います。
これからも楽しんでもらえるように頑張ります!!
とても元気をいただきました。

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少し前にweb漫画を更新しました。
更新が半年以上空いてしまいましたが、
これからまた少しずつ
更新頻度をもどせたらなあという思いがいっぱいであふれだしそう。

それでいえば、Instagramを始めました。
snsがちょっと苦手だなという自覚があり、
Xの運用だけでもあーもーあーとなる日も少なくないのですが、
snsにあげた漫画をまとめておく場所がほしくて、
Xのハイライトという機能と
Instagramが適当ではないかと思い、始めたのでした。
更新頻度をあげたいという気持ちがあらわれていますね。

以下、web拍手返信です。
遅くなってすみません。。。


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>素敵な藤稔でした

ありがとうございます。


>更新ありがとうございます!!
  先輩かわいいなぁ

>櫻子さんも買います!

ありがとうございます!!
久し振りの更新になったのにもかかわらず
待っていてくださってとても嬉しいです。
姫ヶ崎櫻子もなにとぞよろしくお願いします~!!

「となりの信國さん」5巻「姫ヶ崎櫻子」4巻

最近は
「となりの信國さんは俺のことが好きな気がする」5巻や
「姫ヶ崎櫻子は今日も不憫可愛い」4巻が出たりしました。
新刊が出るときにはいつも緊張します。
売れるだろうかとか、楽しんでもらえるだろうかとか、
なかなか慣れるということがありませんね。
「姫ヶ崎櫻子は今日も不憫可愛い」にかんしましては
今月号のコミックキューンにて
表紙と巻頭カラーと付属のお風呂ポスターも描かせていただいたので、
よかったらチェックしてもらえると嬉しいです!

猫を飼うと
毎日が猫猫しい生活になることはわかっていましたが、
最近ようやく(人間側が)慣れてきて復調のきざしが見えるので、
ホームページやエックスでの漫画の更新も
ぼちぼち再開できたらと考えっくす。

猫を飼い始めたので、ねこはいます。

猫を飼い始めました。
もともと自分は神経質なきらいがあるものですから、
室温は大丈夫だろうかとか、
人間の生活音がストレスになってないだろうかとか、
姿が見えないとどこにいってしまったのだろうとそわそわしてしまうだとか、
ああ、そこに猫がいたとか、
猫を飼い始めていらい、心配することに余念がありません。
こうして日記を書いているいまもねこはパソコンのそばにいますし、
ねこはいます。
これはねこですし、
あんまり神経質にしては人間もそこにいるねこも
つらくなってしまうので、気をつけねばなりませんね。
ねこでした。

よろしくおねがいします。

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