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6月20日

「嘲笑う探偵」を更新しました。
「嘲笑う探偵」は、一度は本ホームページ上で発表したにも関わらず、
描き直す為に下げてしまった作品の上、
シリーズの表題にする程、気に入っている話なので、
ようやく宿題を終えて落ち着いた気持ちです。
次は「嘲笑う探偵」三話目を更新しようと思います。
「テッペキガール」の五話目も更新したいですし、やりたい事が沢山あります。

と云うのも、どうやら安田剛助は一人ではないと云う有力な説があるからです。
その人数は百人とも二百人とも云われていますが、
それだけ各々が好きなジャンルを持ち、やりたい事があると云うわけです。
少なくとも、現時点で、
ホームズが好きな安田剛助に、春香姉様が好きな安田剛助、
明神君が好きな安田剛助が確認されております。
その為、いずれ女性向けハーレムものの漫画を書く事もあるでしょう。
以前から知って頂いている方は、
巨乳をこよなく愛する安田剛助らしくないと思われるかもしれませんが、
それもまた安田剛助の一面なのです。
ジャンルに捕らわれない、多角的な安田剛助でありたいと思っています。

ところで、このブログを書いているのは、どの安田剛助でしょうか?
そもそも本当に安田剛助なのでしょうか?

あなたは安田剛助ではありませんが、本当にそうではないと云いきれますか?

あなたは安田剛助ではありませんか?

あなたは本当にあなたですか?
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6月17日

最近、周りの新人漫画家さんが、
立て続けに商業誌に読切なり連載なりを掲載しています。
何だか、「ポポロクロイス物語2」のラストダンジョンで、
パーティがばらばらに別れてしまい、
各々が、途中、何だったらボスを倒したりしながら違う道を進んで行った末、
強くなってまた集結する様が思い出されて、楽しい気持ちになります。

このままでは取り残されてしまうので、
一人、楽しい気持ちになっている場合ではありませんが、
スイッチを押したり水位を変えたりして貰えれば、僕も先に進めるかもしれません。
白騎士さんは回復手段がないんで慌てました。


拍手返信


>嘲笑う探偵とても好きです!更新楽しみにしています!


ありがとうございます。とても嬉しいです。
「嘲笑う探偵」は可愛い話もえぐい話も出来るよう幅を持たせているので、
格好いい男を書きたいなあと云う時などにとても有用です。
ちなみに三話目は可愛い話を予定しているので、置きにいっていますね。

近く二話目の後編を更新すると思いますので、どうぞ宜しくお願いします。

6月15日

ホームズがワトソン博士を一目見て従軍経験を云い当てて以来、
名探偵は観察のみによって、
他人の生い立ちや思考、感情を云い当てるのが当たり前になりました。
「THE MENTALIST」のパトリック・ジェーンや、
「LIE TO ME」のカル・ライトマン博士なんかはその技術の権化で、
証拠なんかあったってなくたって関係なく、
何でも見透かしてしまう彼等がそう云うならそうなのです。
実際、そうなのだから仕方がありません。

本格ミステリと比較すると、
彼等の有能さは、ある種、力技のように感じるかもしれませんが、
最近見始めた「24」のジャック・バウアーこそ、本当の力技と云えるでしょう。
今、シーズン1を見終えた所ですが、彼はもうほとんど攻撃力で解決しますね。
敵が「マホカンタ」や「スクルト」などの補助魔法を駆使して、
万全の態勢で迎え撃ってきても、
ただただ「たたかう」だけで勝ってしまいます。
レベル上げをし過ぎたRPGみたいなのが、ジャック・バウアーです。
それがまた凄く格好いいのです。

これからレベル上げし過ぎる事を「バウアーする」と云う事にしましょう。
また、
「それ今日やらなきゃいけない?
 明日でいいじゃん、もうホント今日テロで大変なんだから、余計な事しないでくれる」
と云う事を、
「大統領候補夫人する」と云います。

6月11日

「SHERLOCK3」の一話目の冒頭、
アンダーソンの仮説の際に流れていた曲が格好良すぎて、
itunesでサウンドトラックを買いました。
あのじゃかじゃかしていた曲です。
「How It Was Done」と云う曲らしいです。

ついでに、
あ、そう云えば、あるのかなあ、と検索をかけたところ、見付けた為、
「THE MENTALIST」のサウンドトラックも買いました。
てんてろんてろんの奴が好きです。
「Closed-Case Donuts」と云う曲らしいですよ。

でけでんでんででんは、「Main Title Theme」と云う曲ですし、
わんわんわん猫が好ーきーは、「絶対♡服従宣言」と云う曲です。
買いました。

6月8日

ドラマ「SHERLOCK」と「BORDER」が最終回を迎えました。
「SHERLOCK」に関してはほとんど続編が約束されている状態なので良いのですが、
問題は「BORDER」の方にこそあります。
「BORDER」は続編があるかどうかわからないからです。
あのラストで続かないなんて、そんなのってあんまりです。
とても衝撃的でした。

ドラマを見ていない人の為に「BORDER」を説明すると、
「BORDER」とは、縁、境界、と云う意味です。
国境線と云う意味もあります。
英語です。
イギリスでTHE BORDERと云うと、
イングランドとスコットランドの国境を指すらしいですよ。
これでBORDERの事は大体わかったと思いますが、
ドラマの事はわからなかったと思います。
ドラマの内容については、
「weblio英和辞書」よりも公式サイトに詳しく書いてあると思うので、
興味のある人は是非、見てみてください。
とても面白いドラマでした。DVDとBlu-rayも出るそうですよ。

ちなみに僕が云うラストと云うのは、最後の、最終の、と云う意味です。
色欲と云う意味ではありません。

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