最近、キャメロン・ディアスにハントされているので手を付けられないのですが、
ゲームをやりたいと云う思いが強いです。
最近、発売された「絶対絶望少女」をやりたいです。
「絶対絶望少女」とは、
あの例の絶望的に面白いゲーム「ダンガンロンパ」の続編の名前です。
しかし、僕は「絶対絶望少女」をプレイする為に必要な、
ゲームハード「PSP vita」を持っていません。
件の麻薬カルテルの問題もありますので、僕がプレイするのは来年になるでしょう。
その為、
過去の「ダンガンロンパ」シリーズの経験を踏まえ、公式サイトも見に行けません。
と云うのも「ダンガンロンパ」はゲームの性質上、
ネタバレが厳禁なものですから、どんな情報が命取りになるかわからないからです。
勿論、制作会社もその事を重々承知しており、
公式サイトでは、
「実際のゲーム本編にはないゲーム画面のスクリーンショット」
を織り交ぜる等の対策が取られているのですが、
そうなると僕なんかは、
「公式サイトであいつが死亡しているイラストが乗っていると云う事はあ?
つまりい??」
と云う変な勘繰りを始めてしまって、
それを始めちゃうとあとはもう加速する一方、
「いや、決してそうとは限らないし……?」
「いやいや、むしろ?」「逆に??」
的な、いらない心理戦に発展、
仕舞いにはプレイすらしない内に、自分の中でちょっと完結してしまいます。
冗談かとお思いでしょうが、
実際、僕は「ダンガンロンパ」の時にそれをやっています。
そんな僕の事は絶対絶望青年と呼んでください。
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