こんにちは、現行シリーズのアニメ「アイカツ!」の放送が終了すると知り、
うちひしがれている安田剛助です。
四月からは設定を一新した新番組「アイカツスターズ」の放送が始まるそうで、
寂しみと楽しみが頭のなかでせめぎあっておりまして、
また自律神経をおかしくして夜な夜な倒れるのでしょうね。
ちなみに以前、倒れたときは、
海外ドラマ「クリミナルマインド」を見すぎたことが原因でした。
あのときは一ヶ月くらいでシーズン8まで一気に見ました。
アニメやドラマの終わりについての話ですが、
「アイカツ!」の終了を知ってこの先どうやって生きて行こうと思うわけです。
しかし、海外ドラマ「メンタリスト」の終了を知ったときは、
これほどのショックを受けませんでした。
この世に存在する全映像作品のなかでもっとも愛し、
僕のなかで別格に位置づけられる「メンタリスト」なのにも関わらずです。
この差はなんなのでしょうかね。
一方で、「ハンニバル」のときはショックでした。
ミューズ解散のときもそうです。
「プリパラ」が終了したら死にます。
「クリミナルマインド」が終了したらそれがストレス要因になり、
犯行が始まる時期と一致します。
中産階級で子供のいない夫婦の家へ押し入り、
夫の目の前で妻を殺害し、そのあとで夫も殺害している。
どの被害家庭も夫のほうはボスザルタイプで、
これが彼らが被害者に選ばれた理由かも。
「ボスザルタイプなら簡単に制圧されないんじゃない?」
「だから最初の犯行は手間取っている」
「だが、次の犯行からやりかたを変えた」
「犯人は失敗から学ぶ知恵がある」
「現場から証拠を消す慎重さも」
「向こうに着いたらすぐリードとロッシは地理的プロファイルに取りかかってくれ。
モーガンとケイトは現場に、私はJJと遺族に会ってくる。
みんな気を引き締めてやってくれ。
最後の犯行はひとつ前の犯行から期間に間がない」
「どんどん大胆になってる」
「つまり、捕まるまでとまらない」
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